特別無料セミナー: チームリーダーとして大事な3つのこと

 

年収がUPしメンバーが自主的に動き出すチームリーダーの3つの秘訣 

 

 

 

アナタのお時間を5分ください。

セミナーレターを読み終わったら、人生が大きく変わるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

現場で多くのチームリーダーの方々と会話をしていると、

仕事は忙しいのに人が足りないという声をよく聞きます。

 

また、チームメンバーは自社の社員だけではなく、

派遣社員、外注者、あるいは外国の方、定年退職した再雇用の方といったように

様々な立場の方をまとめて成果を出さなければならないというお話も伺います。

 

「忙しいからメンバーにやってほしいんだけど、

説明する時間がもったいないから自分でやっちゃった方が早いんです。」

 

プレイングマネージャーも含め、現場のリーダーからよく聞く言葉です。

技術力が高ければ、そのほうが早い・・・とても良くわかります。

 

でも、リーダーは技術力だけがあればいいわけではありません。

人を育てる能力もリーダーには必要です。

 

下が育てば自分も楽になるし、

メンバーもスキルがアップすれば嬉しいですよね。

 

 ではどうすればよいのでしょうか?

 

 

リーダーとしてうまく機能するためにはコツがあります。

 

私もチームリーダーになったばかりの頃、最初はあまりうまくいきませんでした。

だからこそ、今回はコツをお伝えできればと思っています。

 

はじめてリーダーになったときのこと。

今思えば、技術力に自信があった私は

自分のスキルに自信過剰になり、

メンバーの気持ちや立場を考えていなかった。

そして、失敗しました。

 

その結果自信喪失しましたが、

また、その過程で見えてきたものがたくさんありました。

 

それを伝えたいと思います。

 何より過去の自分に伝えたいです。

これが分かっていたら失敗しなかったのに。

 

こんなことはないですか?

説明しているのに、メンバーがなかなか理解してくれない。

 

報告が遅い、もっと早くに報告してくれたら手の打ちようがあったのに。

 

一生懸命にやっているつもりなのに、ひとりで忙しがっているだけ。

振り返ってみたら、時間とエネルギーのムダだった。

過去の私はそんなふうでした。

 

 

リーダーとして大事なのものは3つです。

 

1つ目はチームと仕事を俯瞰する

 

目の前の仕事だけを何とかこなすのではなく、

ちょっと上から仕事全体とチームと自分ことを見てみる。

そのためにすることは、立ち止まること。

 

立ち止まって、仕事の本来の目的を明確にする。

そしてチームの在り方、チームメンバーを理解し、

さらには自分自身の判断基準である、ぶれない自己基盤を確立することです。

 

自己基盤とはぶれない自分軸です。

何かを決定するときの、自分の考えと行動の基準となるものですね。

この自己基盤がブレブレな人は、自分軸ではなく他人軸で動く人です。

 

では、自分軸と他人軸とは何でしょうか?

 

「他人軸な人」は、人が言う事や、情報を鵜呑みにします。

自分の考えより、自分より強い人や経験豊富と思われる人の考えの方を信じる。

流され易い。

人の顔色ばかりを窺う、というタイプです。

 

「自分軸な人」は他者の意見や様々な情報を鵜うのみにすることはせず

疑問を持ったら疑いを持って調べ、考えて、処理することができます。

 

 

 

2つ目は技術力だけではなく

   ビジネスパーソンとしての総合的スキルを身に付ける

 

 

 

リーダーに求められるもの。

 

技術力ももちろんあったほうが良いですが

それ以上に、総合的なビジネススキルが求められます。

 

職人として一芸に秀でるだけではうまくいかない。

むしろ、海千山千の職人さんたちに協力依頼をして、

納期までに家を建てる「大工の棟梁」になることが必要なのです。

そのためには何が必要でしょう?

 

グーグルのプロジェクト・アリストテレスという調査では

最高の生産性を持つチームの特徴を

「心理的安全性の確保」と分析しています。

 

チーム間で信頼関係を構築し、

何を言っても受け止めてもらえるという安心感があれば

生産性は確実に上がります。

 

それはリーダーを中心として作り上げることができるものです。

 

信頼されるリーダーはメンバーと本音で話し合い、

お客様とコミュニケーションをとりながら、

新たな価値の創造をすることができる人です。

 

●そのための傾聴力や会話力といったコミュニケーションスキル。

●まだ顕在化していない問題を早い段階で見つけていく問題解決能力。

●未熟なメンバーを育成する指導力。

●効果的に会議を進めて結果を出すファシリテーション能力。

 

様々なビジネススキルの基本を身に着け、総合でやっていくのです。

 

 

 

3つ目はキャリアデザイン・ジョブデザインをする

 

自分のキャリアデザインもそうですが、

メンバーの5年後、10年後のキャリアを共に描いていく。

 

さらにはお客様の成長ステップを考えて、

部下と自分の働き方をデザインしていく。

 

これがないと、仕事の仕方も育成も

行き当たりばったりになります。

そうなると、メンバーからは不満の言葉が出るでしょう。

 

同じように忙しく働いていたとしても、

5年後(10年後)の目標というキャリアデザインがあれば

頑張れるのではないでしょうか。

 

素晴らしきリーダーは、

お客様・メンバー・自分の成長と3つを考えることができます。

 

長年、様々なリーダーを拝見してきてこれをつくづく感じています。

 

今までは、自分一人が頑張れば、なんとかなるからと思って残業を引き受けてきた。

 

上司からは若手の育成と言われるけれど、具体的にどうすればわからない。

 

リーダーシップセミナーに行ったり、本を読んで勉強をしてみてもうまくいかない。

コーチングスキルを使っても、なんだかいつもと違う、気持ち悪いと言われてしまう。

 

 

大事なことは 3つです。

 

1つ目はチームと仕事を俯瞰する

2つ目は技術力だけではなくビジネスパーソンとしての総合的スキルを身に付ける

3つ目はキャリアデザイン・ジョブデザインをする

 

 

私自身、講師経験を積み、沢山の時間とお金を投資をして学びをしました。

長い仕事経験の中で、素晴らしきリーダーたちにお目にかかってきました。

 

そして、やって全体が見えてきたのです。

 

今回は「メンバーが自主的に動き出すリーダーの3つの秘訣」をお伝えしました。

実は本編として「年収がUPしメンバーが自主的に動き出すリーダー30の秘訣」と言う講座があります。

 

今回のセミナーレターは文書だけでしたが、本編は動画を見て、

私の質問に答えてからワークシートに書き込みをして身に着けます。

 

今回お話した、自己基盤の強化方法や

タイムマネジメントやファシリテーション、プレゼン話法など

総合的なビジネススキルを1つ1つ学び、キャリアデザインもしていきます。

実際の講座8講座から10講座に相当する内容です。

それが1日約433円で学べます。

 

内容も濃いです。

期間は4か月間じっくりと学べます。

そして、単発の講座ではできない、継続的なアフターフォローができます。

 

必要なスキルや知識が本物の知恵となって活用できるまで

何度でも復習&サポートできるのです。

 

一人でも多くの人が自分らしいリーダーシップを身に着けて

成果がでることを願っています。

 

もし、今やりたいと思ったらそれがベストのタイミングなので、

ぜひ一緒でにはじめられたらいいなと思っています。

 

更に詳しい内容は以下の画像をクリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。