スポーツの指導において

いろんなことがやりづらくなってきたと

感じたことありませんか？

 

例えば、

厳しくしなければいけないときに、

パワハラと言われるのを恐れて

選手を叱れない。

 

そんなことってありませんか？

 

選手が期待通りの動きをしなかった時に、

あるときは注意したり、

別の時は見過ごされたりということがあると

いずれ限界がきます。

 

一方で、

厳しさを勘違いしている人は、

怒ったり怒鳴ったり体罰を加えたりします。

 

厳しい指導や叩かれたりすることで

好きだったスポーツが

嫌いになった人は多いです。

 

そんな厳しさには何の価値もありません。

何の指導的効果もありません。

 

では、どのようにすれば、

強い選手やチームをつくることができるのでしょうか？

 

パワハラと言われない指導で

勝ち続ける選手やチームをつくるには

ある秘訣があります。

 

その秘訣を今回の動画セミナーで無料でお届けします。

 

この無料動画セミナーでお伝えすること

 

・叱らなければならないのは、

　どんな時なのか？

 

・自分のパワハラ指導に気づき、

　それを解消することができた方法とは？

 

・監督が怒ってはいけない大会で

　行われていることとは？

 

・弁護士が指摘するパワハラを

　行わないためのポイントとは？

 

・「叱る」と「怒る」との

　決定的な違いとは？

 

・怒りの感情をコントロールする方法とは？

 

・怒りの感情の奥にある本当の気持ちとは？

 

・なぜ、仰木監督が

　選手に慕われていたのか？

 

・青山学院大学陸上部の原晋監督の

　事例に学ぶ「本当の厳しさ」とは？

 

・相手を非難する質問と、

　成長を促す質問とは？

 

 

詳しく知りたい方は、

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選手が育つ、パワハラと言われない

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勝ち続ける選手やチームをつくるための方法がきっと見つかります！

 

スポーツコミュニケーション

アドバイザー＆コーチ

江口真弓

津田照代

 

 

【講師紹介】

 

江口真弓（えぐちまゆみ）

 

日本スポーツコーチング協会認定コミュニケーション・アドバイザー＆コーチ

 

12年間の実業団陸上選手としての経験と、引退後の15年間の会社員経験を活かしながら、スポーツコミュニケーションアドバイザー＆コーチとして、指導者を全面的にバックアップするコーチオブコーチ。

　
目標達成に向け、コミュニケーションの専門家として定期的なフォローを行いながら、チームや選手が最高のパフォーマンスを発揮できるための支援、引退後、選手が社会に出ても活躍し続けられるよう、将来を見据えた人材育成のサポート活動を行っている。

 

 

津田 晃代（つだてるよ）

 

日本スポーツコーチング協会認定コミュニケーション・アドバイザー＆コーチ

理学療法士
St.Flair　DNA栄養学®️スクール

認定DNAアドバイザー
ヒプノセラピスト

 

「スポーツには世界を変えるパワーがある！」「心技体＋インテリジェンスを備えた選手育成」をモットーに、競技引退後も社会で活躍する人材育成を目指すスポーツ指導者のサポートを行っている。

 

炎のストッパーと讃えられた広島カープの投手・津田恒美の妻。

 

著書

「最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月」 (幻冬舎文庫)

 

 

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