名前:

会社名(屋号):

会社HP:

 

Q 今の状態はどちらですか?

・売る商品がある(やりたいことが明確)   

・何をやりたいかまだ明確でない

 

Q 今売っている商品は何ですか?(すべてお書きください。価格も)

 

Q 上記の詳細があるURLは?

 

Q 発信しているSNSブログなどのアドレスは?(すべてお書きください)

 

Q 下記のアクセス状況&読者数は?(してないものは、その旨書いてください)

 

メルマガニュースレター読者数:        名

Facebook友達数:       名

LINE@:    名

ブログアクセス数:       アクセス/日(ここ1週間の平均)

ツイッターフォロワー数:        名

アメブロ読者登録数:        名

インスタグラム フォロワー数:         名

YouTubeチャンネル登録数:       名

その他:

 

Q 情報の発信頻度は?(それぞれの媒体ごとにお書きください)

メルマガニュースレター:        

Facebook:       

LINE@:    

ブログ:       

ツイッター:        

インスタグラム :         

YouTube:       

その他:

 

Q 現在の年商は?(大まかで構いません)

 

Q 現在のビジネスの課題は?(いくつでも)

 

Q 既存の顧客数は?

 

Q そのうち、こちらからアプローチできる数は?(メアドなどを知っている)

 

Q 顧客管理はどのように行っていますか?(管理ツールなど)

 

Q 既存顧客に対して、どんな接触or フォロー(リアル&ネット)をしていますか?

 

Q お客様の悩みはなんですか?(箇条書きで)

 

Q 自分の商品やサービスの中でもっとも価値を生んでいると思っている商品はなんですか?

 

Q 自分の商品やサービスの中でもっとも利益を生んでいると思っている商品はなんですか?

 

Q あなたが考える、「自分のファン」は何名くらいいると思いますか?

 

      名

 

Q ファンを作るために、取り組んでいることは何ですか?

 

 講座の概要を考える

 

1.何でも叶う◯◯間をどう過ごす?

 欲しいものは何でも手に入る、必要なものはすべて用意される、何でもできる時間です。

 

 Q 2日間あったらどう過ごしますか?

  

 

 Q さらに2週間あったら?

 

 

 

 Q さらに2ヶ月あったら?

 

 

 Q さらに2年あったら?

 

 

 Q さらに20年あったらどう過ごす?

 

ここまでの答えを参考にして答えてみましょう。

 Q あなたの志は何ですか?

 

2.あなたが伝えたいことは何ですか?

 

 Q あなたが最も発信したいことは?

 

 Q 具体的にいうとどういうこと?

 

 Q それはなぜ大切だと思うの?

 

 Q あなたの体験談は?

 

 Q 陥りがちな落とし穴は?

 

 Q まず何から始めたらいい?

 

3.なぜ講師活動をするのですか?

 

 Q 自分のためは?

 

 Q 相手のためは?

 

 Q 地域のためは?

 

 Q 世の中のためは?

 

 Q 未来ののためは?

 

4.あなたの10か条

 

 Q 受けてよかった講座は何ですか?

 

 Q それのどこがよかった?

 

 Q よくなかった講座は?

 

 Q それはなぜだろう?

 

講座は講師の世界観を共有する場でもある

自分が大切にしていることを明確にしてみよう

 

 Q あなたの10ヶ条は何ですか?

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 

5.あなたのキーマンは?

 自分が講座を主催するときは、客層には3層できてくる。

 最初はお客様層。コンテンツに惹かれてくる人

 次の層はファン層。人に惹かれてやってくる。

 次の層はキーマン層。スタッフ的なマインドを持っている人。

 

 誰を喜ばせるのか?で、提供する講座は変わってくる

 お客様を喜ばせる講座は、比較的受けやすいものがいいかも。

 ファン層は、関係性を深める、育てることを意識。

 キーマンは仲間づくりを意識。養成講座がいいかも。

 

 または、自分の講座を主催してくれる人もキーマン。

 その人が自分のコミュニティを持っているなら、

 そのメンバーを喜ばせるコンテンツもいい。

 

 また、競合他者を喜ばせるコンテンツも考えてみたい。

 自分の専門性をより特化すると見えてくる。

 戦わなくて良くなるので、ぜひこのコンテンツも考えられたらいい。

 

 Q あなたの周りにはどんな人がいますか?

 

 Q あなたのキーマンは誰ですか?

 

6.講座で喜ばせたい人は誰だろう?

 

 Q 喜ばせたい人はどんな人ですか?

 

 Q その人が解決したいことは?

 

 Q その人がもっと良くなりたいと思っていることは?

 

 Q あなたのどんな経験が活きるだろう?

 

7.ライフラインをつくってみよう

 あなたの人生を振り返り、ワクワク度の線グラフを書いてみよう。

 どんなことがあったかを、矢印を書き入れてコメントを書こう。

 特に、どん底から這い上がったときは、あなたの宝がたくさん眠っている。

 

 Q あなたが乗り越えてきたことは何ですか?

 

 Q 頑張っているつもりはないけど、人が喜んでくれたことは?

   (なぜか評価してくれたこと、当たり前だと思っているけど驚かれたこと)

 

 Q あなたの宝は何ですか?

 

 Q あなたの見えない宝は何ですか?(他の人に聞く)

 

8.喜ばせたい人の成長のステップは何だろう?

 Q その人が100%ハッピーな状態ってどんな状態だろう?

 

 Q 今ってどんな状態?(ギャップは何があるだろう?)

 

 Q その人が成長していく線グラフを書いてみよう

 

 Q そのグラフを参考に、どんな成長を遂げていったのかを想像しよう。

 

 Q フリーエンド、フロントエンド、ミドルエンド、バックエンドを考えてみよう。

   (0円、500~5000円、3~5万円、10万円以上)

 

 Q 今回は、どの部分の講座を考えよう?

 

 

 

9.タイトル

 タイトルがすべて。内容をみなくても、タイトルで申し込むかどうかが決まるくらい

 

 Q あなたが、つい惹かれたタイトルは何がありましたか?

 

 Q 喜ばせたい人が、つい参加ボタンを押したくなるタイトルは何だろう?

 

10.講座へのお誘い文を考えてみよう

 Q どんな姿になりたい人へ届けたい?

 

 Q その人はどんなことで困っている?

 

 Q その問題に対し、あなたは過去にどうでしたか?

 

 Q あなたはどのように乗り越えましたか?

 

 Q それで、どんな未来を手に入れましたか?

 

 Q 結果の違いを生むポイントやコツ、秘訣は何でしたか?

 

 Q どんな世の中をつくりたい?

 

 Q そのために、どんな活動をしていますか?

 

 Q 講座受講を通じて、どんな姿になりますか?

 

 Q 読んでくれている人へ伝えたいメッセージは何ですか?

 

11.ゴールは何だろう?

 Q そのタイトルで、そんなお誘い文の講座に参加すると、どんな姿になりますか?

   (何を知り、何ができるようになり、どんな気持ちになるのか?)

 

 Q その先には何がありますか?

 

12.◯つの秘訣は?

 

 Q そのゴールに辿り着くには、いくつのステップがありますか?

 

 Q どんなステップですか?

 

13.もっと大切なことは?

 Q テクニックよりもっと大切な在り方。どんなマインドが大切ですか?

 

ここまで書きましたら

ご報告ください