企画書は、やりたいことを実現できる魔法の杖です

 

ビジネスマンの方にとっては、

企画書って何か提案しなくてはいけない時に

仕方がなく書くもの。

 

仕事で提案する機会のない方にとっては、

企画書って関係ないもの。

 

主婦の方にとっては、企画書って縁遠いもの。

 

そんなふうに思っていませんか。

ちょっと待ってください。

 

企画書は、自分のやりたいことを実現するための最も強力な武器です。
誰にとっても、優れた企画書を書けるノウハウは
自分の人生を豊かなものにするために必要なものなのです。

 

なぜ、企画書で自分のやりたいことが実現できるようになるのか?

それは、一生懸命説得しようとしなくても、

その企画の価値や魅力が自然に相手に伝わるようになることで、

結果として自分の企画を思うままに通せるようになるからです。

 

では、企画書で一番大切なことは何でしょうか。

 

それは、”伝わる”ことです。

 

企画書は伝わらなければ、どんなに一生懸命書いても、

何も書いてないのと一緒です。

 

そこで今回は、企画書を書くことを専門にして27年。

3,000本以上企画書を書いてきた経験をもとに

伝わる企画書を書くための3つのコツをお伝えします。

 

”伝わる”企画書で、1人でも多くの人が

自分のやりたいことが実現できるように
そのきっかけになれることを楽しみにしています。

 

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企画プランナー 武井尚久

 

時代を動かせるような情熱を傾けられることを求めて、

国会議員秘書を経て企画の専門家になったという異色の経歴を持つ。

プランニング会社に8年間勤めた後、2000年に会社を設立して独立。

ブランディング・広告・商品販促・イベント・キャンペーンなど、

幅広い業種の企画づくりに携わる。

 

27年間に書き続けた企画書の数は3,000を超え、推定日本一。

大手企業の経営者に向けた企画書を手掛けるなど、

企画のプロ中のプロとして活躍。

 

最近では新たに、企画の楽しさ、面白さを伝えたいと、

セミナーやコンサルティング活動をスタートして活動中。