レッスン1:めぐりの良いカラダ ためないカラダを作る!

 

 

 

今回のしつもんレッスン

 

「今日の学びや気付きは何ですか?」

「ためたくないものは、何ですか?」

 

 

あなたの答えを、コメント欄に書いてくださいね!

 

 

レッスン2もどうぞお楽しみに。

 

 

 

マリアン

41件のコメントがあります。

  1. レッスン1楽しく見させていただきました!溜めたくたいもの…ストレスと嫌な気持ちです(笑)
    よく寝ると忘れてしまう単純な性格なので、睡眠(特にゴールデンタイム!)を意識して質の良いものにしていきたいと思いました。
    レッスン2も楽しみにしています!

  2. 学びや気づき、たくさんありました!
    まず、日本からシンガポールに来て圧倒的に子どもが外遊びをする機会が減ってしまっていることにアカン!と自分で警笛を鳴らしました。暗くなるまで公園で泥んこになる、虫や植物で夢中になる。みたいな自然との時間が恋しいです。せめて園までバスに乗らず歩いてみようかな、なんて考えが頭の中で巡りました。
    あとは、睡眠、排泄、確かに大切なこと、もう一度見直すよいきっかけになりました。
    ありがとうございます。

    そんな中、私自身色々な心痛疲労が重なり胃にポリープが多数発生しました!!ためたくないものはやっぱりストレスと疲れですねー。

    レッスン2とても楽しみにしています。

  3. まさに昨日2歳の息子が熱を出していました。高熱が出ると焦ってしまい私には病院に行くという選択肢しか持ち合わせていなかったこと、熱を出すことで免疫を付けているんだということを、美樹さんの動画を見て知り、自分も親として正しい知識を身につけないとと思いました。すべては真似できなくても自分の出来ることから学んで実践したいと思います。次の動画も楽しみにしています。

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      そう!病院に行く、以外の選択肢を持っているだけで、できることが色々あります。熱を出しているときは、からだがたたかっているとき。つまり炎症起こしているときですね。戦い終わるまでに、水をぶっかけて(解熱剤)むりやり戦い終了にすると良くないのです。

  4. 「本来持つ体の力を妨げないこと。そのためには何をしてあげられるかな。」という視点を持つという気付きがありました。
    肌の調子がよくないので、からだを温めること、意識していきます。

    溜めたくないもの…ストレス、毒素。
    そもそも溜まるものをつくらないような生活に近づけていきたいです!

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      ほんと、たまるものがないような生活が理想ですよね!!私もそこ目指します!

  5. 遅くなりましたが、拝見しました‼︎
    溜めない体を作るためには体を冷やさないこと、運動すること、ストレスを溜めないこと、睡眠をしっかりとること。これ、子育てのための講座ですが、我が身にとても参考になります‼︎
    悪いものを完全に防ぐことに重点を置くより、それをきちんと排泄できる体作りが大切なんだなと思いました。
    ありがとうございました♡♡♡
    みきさんのトーク力に見入ってしまいます‼︎

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      そうなんです、子育てだけではなくてすべての人にあてはまるんです!!そこに気付いてくれてとても嬉しい。トーク力 褒めて頂けて嬉しいです。喜んでいただけて良かったですー!

  6. みきさん、インスタのほうでいつもお世話になっています。何度かメッセージもさせていただき、みきさんのように自分にも娘にも胸を張れる育児をしたいなぁと思っています。遅くなってしまいましたが、レッスン少しずつ拝見させていただいています^_^とても勉強になりました!
    ①排泄の大切さを改めて感じました。回数は気にしていたのですが、色などたしかに健康のバロメーターだなと!娘が2歳過ぎなのですが、昼間はオムツが外れ、オマルにしていたんですが、大人がいちいちトイレに捨てにいくのがめんどくさく、補助便座とか買おうかなと思っていた矢先だったので、もう少しわたしもオマルでさせて、色とか量とかに気を配って、娘にも伝えていければいいなと思います!!
    ②溜めたくないもの…怒りですかね。笑 寝るとすっかり忘れるタイプですが、ふとした時に思い出されたり、またかよー!とかなることがあるのでしっかり排出しないとです。(主に夫に対して笑)

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      いえいえ、私も全く胸を張れるまでは及びませんが、でも今できる最善は尽くしたいですよね。
      おまるはホウロウの白を使っているのですが色や量がすぐわかるので便利ですよ〜!
      怒りはためると肝臓が弱るので、怒ったらそのあと長引かせないことですね!

  7. 美樹さん
    ありがとうございました!
    おまるのお話を聞いて、トイレのやり方を見直したいと思いました。
    娘さん、排出したものの状態を把握し、自分で考えて行動できるなんて、ホントすごいですね。うちは、4歳と1歳です。そろそろ1歳の息子がトイレに興味あるので、練習を始めましたが、4歳の娘も一緒に巻き込み、美樹さんに教わったことを伝えたいと思います!
    そして、娘の妊活のサポートを今から始めたいと思いました!!!

    なかなかタイムリーに配信動画を見れなかったのですが、まだ見れて良かったです。
    今から急いで観ます!!!

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      娘には、生理の話も小さい頃からフツウにしているので、今ではけっこう理解していると思います。娘さんの妊活、意識するだけで色々変わりますよ〜!我が家もちょうど今日、「からだが冷えると、赤ちゃんが来るのやだなぁって思っちゃうんだよ」と話したところでした。

  8. 動画配信ありがとうございました。とてもわかりやすく早速主人と情報をシェアしました。
    気づきと学びは、やはり冷えはよくないということです。0歳&1歳の2人の息子がいますが最近便秘気味でした。最近涼しくなってきたのに薄着のまま寝かしてることも原因かな〜と思いました。平熱も2人とも36.8ぐらい…。37度&朝排便目指して腸内環境整えたいです。外遊びでしっかり運動させます〜!

    溜めたくないものは、農薬等化学物質、ストレス、モヤモヤ感

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      年子のお子さんの育児の中、早速旦那さまと共有してくださったのですね!嬉しいです。
      子どもの体調は、発するオーラ、表情、目の輝き、便の状態など、いくつもサインがありますので、あれ?と思ったら、ちょっといつもよりスキンシップ多めにしてみるなど、やってみてくださいね。
      外遊び、いいですね!ぜひしっかり運動してもらいましょう〜!!

  9. 先日子宮を温める健康法という本を頂いて読んだところなので、大人の女性にとってはもちろん子供にとっても冷えは注意するべきものなのだということが改めてわかりました。娘はトイレに補助便座を置いてトイレしてますが、マリアンさんようにおまるで子供にも確認してもらうというのもいいなと思ったのでまた取り入れてみます。
    ためたくないものはやはりストレスです。思っても言っちゃダメかなとか、苦手だけど角が立つから参加しないとな、とか笑、海外にいても日本人社会(逆に日本にいるより狭い)らしい我慢が出てしまうので、極力自分にも優しくしたいです。

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      日本人の美徳は、時に本人をがんじがらめにして苦しめてしまいますよね。
      今自分にとって何が「快」なのか?をいつも感じつつ、探りながら、常にベストコンディションでいたいなと思います。ストレスフリーとは、自分のからだも心も自分でメンテナンスできている状態。つまり、自立している、ということなのかもしれません。

  10. みきさんがインスタLIVEでよく話してくれてる内容をより詳しく教えていただき、理解を深めることができました♡

    ためたくないものは
    ストレスと、やりたいこと、やりたかったこと…かな。自分のやりたいことをやる!って、子どもが犠牲になるんじゃないか、寂しい思いをさせるんじゃないかと抵抗があったりもするので、なかなかふみだせなかったり我慢して余計イライラしちゃったりしてしまいます…

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      話すことはいつも同じなのですが、それでもなかなか習慣を変えるのは難しいですよね。
      復習になってよかったです!

      やりたいことをやって輝いているママのこと、子どもは大好きなハズです。(ご自身のお母様がそうだったら、と置き換えて想像してみてください^^)
      あと、「ごめんね、さみしかったでしょう」ではなく、「ありがとう、おかげですっごく楽しい時間が過ごせたー!!ママあなたのこと大好きー!!」って言う方が子どもは嬉しいみたいです。

      ガマンしてイライラしているママより、楽しんでみたされているママの方が子どもは好きだと思います。

      私も相当好き勝手していますが、娘に悪いなぁとは思ってないです。
      こういう母を選んで産まれてきたんだから、いける!あなたなら!と思っています 笑

  11. 私はまだ子供はいないのですが、とてもためになる動画レッスンでした。ありがとうございます。

    1. 今日の学びや気づき
    身体を冷やさず体温を上げて巡りのいい身体をつくる。
    私自身、以前日常的に運動していた時は冬場でも足はポカポカで風邪も全くひきませんでした。
    ただここ最近ほとんど運動しなくなると、足は冷えやすいしお腹の調子がすぐに悪くなったりします。
    この動画レッスンを受けて、自分の生活スタイルを振り返るとハッとさせられる事ばかりでした。

    2. 溜めたくないもの
    食品添加物や農薬、環境ホルモンなどです。
    とくに食品添加物は食べ物の中に含まれているので日常的に気をつけたいです。

    また、夫は皮膚の乾燥がひどく、最近では頭の皮が剥けたりしているので、シャンプーなども変えた方がいいのかなと思ってます。

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      運動して筋肉がついていると、エネルギー生産量が増えるのでポカポカだったんですね。
      お肌の慢性的な乾燥は、内側からと外側からのケアが必要です。
      シャンプー、男性なら必要ないんですが、せめてより安全なものに変えると良いですね。

  12. 一人暮らしなので、自分のために申し込みました。
    溜めない体、本当に大事だなぁと改めて思いました。
    肌が弱くなってしまっています。腸を整えたいです。
    まずは、体を温めます。
    もっと自分の身体の声が聞けるようになりたいです。

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      ご自分のためにお申し込みくださったこと、とても嬉しいです!
      まずは自分のからだ(とココロ)のコンディションを整えることが大事なので。
      お風呂に毎日ゆっくりつかる、でもいいので気持ちよく続けられることをはじめてみてくださいね。応援しています。

  13. 「子どもの持って生まれた力を邪魔しない、どこででも生きていける力をつける手助けをする」みきさんの一言一言に、鳥肌が立ちました。幼いながらに感じていた、自分の母が友達のお母さん達とは違っていたのは、そういう意図があったんだ!と目頭が熱くなりました。学校や習い事の準備を手伝ってくれない、忘れ物をしても届けてくれない、迎えにも来てくれない、友達のお弁当には入っているカラフルな冷凍食品や加工品が自分のにはない、母が仕事から帰ってくる前に洗濯物を畳んでご飯を精米して炊いておくのが幼い自分の役目、勉強は教えてくれなかったけど、料理だけは教えてくれた、小学生の私への誕生日プレゼントが名入りの包丁だったり等々、みきさんの言葉から母の深い愛情を今更ながらに感じました。
    みきさんの言葉を指針にして、愛情をオープンに表現しながら自分の子供達に向き合っていこうと思いました。

    ためたくないもの… 親しい友人達と誕生日祝いの約束をして、場所がピザ屋さんだったり食後の誕生日ケーキが出てきた時に「あぁ小麦か…」と思いながら食べるのではなく、楽しく美味しく頂いて後からしっかり出せる!そんな体づくりにしたいです。

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      お母様、素晴らしいですね!母親からしたら、何もかも手伝いたくなるもの。それをぐっとこらえて、我が子の自立のために、あえて手を出さないということは、子どもを信じていないとできないことだと思います。

      私も、娘が1歳になった時、名入りの包丁をプレゼントしました。

      小麦、やはり外に行くとあふれているので、そういうときに美味しく食べられる様にふだんからからだを整えておきたいですね。

  14. 学びや気づき
    今私は3人の子育て中です。(長男5歳次男もうすぐ4歳長女0歳)
    なるべく自然派育児をしたいと思って白砂糖や市販のおやつは食べさせないように気をつけているのですが、私の言い方がきついのか最近子供達が何でも◯◯していい? や◯◯しちゃダメだよね?
    と聞いて来るようになりました。楽しく一緒に、自分も家族も健康にと思って自然派育児をしているつもりでしたが、「◯◯すべき、◯◯は駄目」に自分が一番とらわれているのが分かりました。

    また、自分の時間確保のため上の子二人に口癖のように「さっさとやる」って言ってました。またマイナス発言も多くて、
    子供にとってプレッシャーだったきがして、私がストレスだったかもしれないと思って怖くなりました。
    分かってもこれからどのように関わっていけばいいのかまだ手探り状態な感じになっていますが、もう少し子供達に寄り添える母になりたいです。「子供の持っている力を邪魔しない」これからずっと心に刻んで子育てしようって思いました。

    次男はアトピーはありませんが、いつも皮膚がガサガサで間接部分をよく掻いてたりするので、うまく便で排出出来てないのかなと思います。 また、蚊に噛まれたらびっくりするほど腫れ上がるので体質なのかなって思ってましたが腸の調子が悪いのかもしれません。食事と冷やさないようにと運度を気をつけてみようと思います。
    溜めたくないもの
    ストレス 心のモヤモヤ 添加物

    また、次回の配信楽しみにしています。
    マリアンさんはお子さんに保湿される際どういったものを使われていますか。参考にさせていただきたいので、良ければ教えていただけると嬉しいです。

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      なるほど、「〜はしてはダメ。〜すべき!」とご自身に1番ダメだしをしてこられたのかもしれないですね。あと、とても責任感が強くて、お子さんのこととても愛していらっしゃるのが伝わります。だって、自分の時間確保のために、私なら子どもほったらかして自分の時間をとりあえず確保するかもしれないです。でもあなたは、お子さんのこともほったらかせなかった。さっさとやる、という言葉で出て来てしまっているけれど、それも愛情の裏返しではないでしょうか。おそらく、ママさんが1番、ストレスを感じているのかな。何がストレスなんでしょうか。それをまず、見つけられたらいいですね。
      お子さんたち、もう4歳と5歳なので、自分で決めてもらうのもいいと思います。
      「ママはそれ食べてほしくないんだー。なんでかというとね、(理由を言う)。でも、どうしても食べたかったら、自分で決めてね。あとね、ママの前では食べないでね。パパと一緒のときに食べてね〜!」と言うとか。
      子どもに決定権を与えてもいいと思います。
      実際私は、娘が2歳半くらいの頃から、なるべく自分で決めさせてきましたが、なんとなく自分でもわかってきたようで、「ママ、なんか今日、ちょっとお腹がへんな感じ。これ、さっきチョコとかケーキとか、食べたからかなぁ??」と言うようになりました。「そうかもしれないねぇ」と私はにごします。自分で考えて、自分で納得してくれたらいいなって思うので。

      皮膚はほんとうに色々な要素を考えないといけないですが、腸が弱いとか腸内細菌のバランスが悪いことも考えられますし、ストレスもあるかもしれないし、シャワーのお水が合わないのかも(シャワーヘッド良いものに変えるのもおすすめです)。

      保湿、私は上の方にもお答えしたのですが、シンガポールが高温多湿ということもあり、ほとんど使っていないんです。でも使うとしたら、アルガンオイル、ココナッツオイル、ホホバオイル、はちみつ、炭酸オイルなどで対応します。

      • コメントありがとうございました。アドバイスいただき本当にうれしいです。
        毎日の育児だけの生活で何がストレスなのか考えたことも無かったです。専業主婦で社会とあまり関わることがないことやワンオペ育児、主人の事、漠然としていましたがマリアンさんのコメントでハッと気づかされました。
        今は専業主婦ですが、
        すべて中途半端だったのでしっかり子供と向き合って子育てにもっと邁進しようと思います。保湿剤と、シャワーヘッドすぐにできそうなのでやってみます。
        ありがとうございました。

  15. うんうんと頷きながら楽しく拝見しました。私は今妊活中ですが、これは子育てだけでなく妊活中の女性にも当てはまる内容ですね。出せる体作り、体を冷やさない、運動する、定期的な排便、ストレス溜めないって全てすっごく大事で、肉体がある限り健康な心身を作る基盤になることだからこそ妊活関係なくずっと意識していこうと思いました。「血液の巡りが早い=血の巡りがいい」これは今の私のテーマです。かたく縮こまる体になりたくないですね。そのために具体的にどうしたらいいのか知りたいです。ところで、メルマガの中で「黒糖を食べて糖分補給」と書いてありましたが、妊活してると全ての糖分(果物も含む)は妊娠出産には体を冷やすし細胞がだらりと締まりが悪くなり良くないとよく聞きますが、黒糖だと摂取しても問題ないのですか?マリアンさんはミネラル補給に積極的に摂取しているのですか?

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      そうなんです。実は誰にでもあてはまります。女の子は、産まれる前から妊活。私は娘がお腹にいるときから、娘の妊活は私の生活からスタートしている、と意識していました。
      めぐりの良いからだにするには、まず体温をあげないといけないので、適度な運動をして筋肉をつけることがおすすめです。でも、エアロビとか有酸素運動はやりすぎると老化を招きますので、軽い筋トレ(雑巾がけやスクワットおすすめ)が良いです。
      糖は、絶対に切らしてはいけないものです。白砂糖や人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖などは論外ですが、はちみつや黒糖や果物は積極的にとって大丈夫。(美味しくない!と思う場合は控えてください)
      糖がなければ、エネルギー代謝が回りません。
      毎日、旬の美味しい果物を食べたり、黒糖やはちみつをとったり、私は相当糖をとっていますが、太らないです。
      逆にダメな糖は、小麦粉と植物油脂と結びついている、いわゆるお菓子やスイーツなどです。これらはとらない方がベターです。レッスン2でも触れていますので、どうぞご覧くださいね。

      • 妊娠中から娘の妊活がスタートしている…
        ホントそうですね!妊娠前から私の選択ひとつひとつが産まれる子供の体を作ると意識していましたが、もし子供が女の子であればその子の妊活にも大きな影響を与えますね。軽い筋トレで体温を上げて巡りのいい体作りを意識していきます。返信ありがとうございます。

  16. 学びや気づき
    毒を出せるカラダであること
    冷やさないこと
    ためないカラダを作ること
    が大事だと学びました!

    溜めたくないもの
    うんち、汗、ストレス
    汗をかくと臭くなるので毒素を溜めないようにしたいです。。

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      汗をかくとくさくなるのは、不飽和脂肪酸のとりすぎも考えられます。
      植物油脂を徹底的にカットしてみてください。
      とっていい脂は、エキストラバージンオリーブオイル、ココナッツオイル、バター、あと動物の脂。
      植物由来の他の油は、酸化しやすいので、オススメしないです。

  17. ・身体を冷やさないこと
    ・生活のリズムを整えること
    ・毒素、不要物を排便で排出するチカラをつけること
    ・不調の際は特に足し算ではなく引き算で考える

    ためたくないもの…
    うんち、毒素、ストレス

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      引き算で考えるのは最初は慣れないかもしれませんが、だんだんからだが教えてくれるようになります。

  18. 学びの気づき☛
    冷やさないことは、他のセミナー等でも言われていて、冷えこそが健康のキーワードなんだなと思いました。
    娘が2歳で、この夏から肌がいつも荒れています。腸の調子が悪いんですよね。やりたい放題だった出産前後の私食生活。これが今娘の肌に出てきているんではないかと予想しています。

    ためたくないもの☛
    添加物、環境ホルモン、大気汚染、農薬、石油製品からの経皮毒etc

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      夏は汗をかくので、汗からデトックスしている場合も、ずっと汗が肌にはりついている状態だと荒れやすくなることもあると思います。まだ2歳、これからいくらでも綺麗にできます。冷えは本当に万病のもと!なので、あったかいからだづくり、とても大事です。

      • いつも顔や首にぷつぷつが出来て、人に言われるたび、私が悪いと落ち込んでいたのですが、そう言っていただき凄く前向きになれました!ありがとうございます(^^)
        mikiさんはお子さんに保湿剤など使われますか?
        娘の平熱は37度。7.3を目標にしたいです!

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          周りの人の言うこと、向こうは何気なく無責任に言葉を放っているだけでも、親の心にはぐさっと刺さることも多いですよね。でも、お子さんのデトックスの方が大事!なるべく気にしないでいきましょう。私は保湿剤はほぼ使っていないです。というのも、住んでいるシンガポールが高温多湿の国なので、乾燥と無縁なのです。
          日本に寒い時期、一時帰国するとしたら、炭酸オイル(fromCO2というブランドがオススメ)、アルガンオイル、ハチミツ、ココナッツオイルなどで対応すると思います。
          娘さんの体温、なかなか優秀!素晴らしいです^^

          • 今まさにフロムco2のトライアルを使っているところです(^^)オイルがいいんですね!試してみたいと思います。

  19. 自分自身、興味があって勉強している自然療法。その延長で、自然派育児をゆるゆるしている私にとって、どんなことを目標にしてナチュラルな子育てをすればいいのか、なかなかはっきりしなかったのですが、美樹さんに「子どもの持って生まれた力を邪魔せず、ハッピーな心と体を持って、一人でも生き抜いていけるようにすること」と、私のモヤモヤを言葉にしてもらえて、とっても心に響きました。また次回を楽しみにしています!

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      親はずっと一緒にいられないから、1人で荒野に投げ出されても、サバイバルできる知恵のバトンを渡すこと、そして自分で幸せをつくりだせる子にできたらいいなって思っています。親からのギフトは、健やかな心とからだ、かな。。^^