あなたにとって健康とは

どういう状態かは表現できますか?

 

健康とは、

病気じゃないさまでもなく、

体が丈夫というものでもないし、

その人によって健康レベルって違います。

 

健康とは、

あなたがやりたいことができる状態であり、

仲間や家族と仲良しな状態でもあり、

感情的にも豊かさや幸せを感じられる状態。

 

肉体的にも精神的にも社会的にも満たされた状態にある

これが健康です(WHOより)

 

日常で、

カンタン

自分でできる

健康のための3つのポイント

紹介しちゃいます。

 
それでは、
オンライン動画講座をお楽しみください!

 

ウェビナー講師:平岩直子

たったこれだけでカンタンに健康になる3つの秘訣

 
 

 

<魔法のカムラック>

顎の筋肉と、首の筋肉の緊張をほぐして、ネジレや歪みをとって、自己回復力を取り戻していくものです。
コンパクトで持ち歩きができるので、いつでもどこでも使えます。
パソコンなどで目が疲れたり、肩がこったりと、日常生活で疲れたなと感じたときに、1日3分で体が軽くなったり呼吸が楽になったりします。
自分でできるので、セラピストや他人に頼らなくても、自分自身でケアすることができるようになります。

 

 

 

 

 

平岩なおこ

幼少の頃よりカラダのことに興味があり、

子供の頃の愛読書は、

解剖学博士である父の書斎である解剖学アトラスなどカラダにまつわる書籍ばかりだった。

いのちのはじまりとおわりに興味があった幼少期。
西洋、東洋の医療のどちらも大切にした統合医療、ホリスティック(全人的)な生き方をみずからに問いかけながら育つ。
健康、幸せ、家族、ライフスタイル、豊かさ、愛、祈り。

 

カラダの健康とココロの健康は、様々な側面からのアプローチで互いに良い影響が生まれ、豊かなライフスタイルを循環させることに気づく。

 

10代でパニックを発症。いくつかの病院で受診するも、原因がわからなかった。

 

「じゃあじぶんでなんとか治そう」と、東洋医学、鍼灸をまなぶ。
また、ココロの側面からもアプローチできるように、と心理学、カウンセリング、コーチングをまなぶ。
仕事とまなびに夢中だった20代。
「めのまえの人をしあわせにする」を15年間続け、数々の著名人への施術をする機会に恵まれる。

 

カラダと芸術との造詣を深めるためベリーダンスをまなぶ。
海外へのダンス留学を経て、2009年「東京国際ベリーダンスコンペティション」にてグループ部門にて優勝、新人賞を獲得する。

 

第一子を出産後、女性として母としての働き方を改革し、
自然体呼吸法をつたえ、一般教養としてひろめるべく講演活動を始める。

 

2児の母。

鍼灸師、歯科技工士、ベリーダンサー、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー