~スタッフも社長も戦略的に成長する~2500年前から伝わる極秘の「武学経営」(基礎活用編)

~スタッフも社長も戦略的に成長する~2500年前から伝わる極秘の「武学経営」(基礎活用編)

カリキュラム

  • 第1章:オリエンテーション(修了目安:3日)

    講師の自己紹介とコースの目的、カリキュラム全体の概要と進め方、得たい成果を明確化します。
    • 1-1.自己紹介

      講師の自己紹介とコースの目的
    • 1-2.全体のカリキュラム

      カリキュラム全体の概要と進め方
    • 1-3.あなたの得たい成果は何?

      本コースを通じて得たい成果を明確化します
  • 第2章:参加にあたっての心得(修了目安:7日)

    受講のルール設定など、このコースに参加していただく上で意識していただきたいことをお伝えします。
    • 2-1. はじめに

      受講のルール設定について
    • 2-2.ファーストチェスの法則

      ファーストチェスの法則について
    • 2-3.常にゴールを意識しよう

      ゴール設定の重要性について
    • 2-4.取り組む時間を少しでも確保しよう

      毎日の学習時間を確保する方法について
    • 2-5.完璧を目指さない

      完璧主義を手放すことの重要性について
    • 2-6.まとめ

      第2章のまとめと振り返り
  • 第3章:前準備(修了目安:10日)

    コース全般にかかる、基礎知識や準備品についてお伝えします。
    • 3-1.基礎知識編「学びを活用するための3つのこと」

      仕入れ・体得・活用の3つのことの関連性について
    • 3-2.基礎知識編「成長は複利の曲線」

      成長は直線ではなく曲線、閾値を超えるまでは変化はほとんど感じられません
    • 3-3.基礎知識編「成貢とは?」

      成貢とは成長と貢献のこと
    • 3-4.基礎知識編「三密とは?」

      空海の三密「身・口・意」について
    • 3-5.基礎知識編「元氣とは?」

      過剰でも過少でもないニュートラルな状態が「元氣」です
    • 3-6.基礎知識編「3つのBとは?」

      「3B」の「Brain」「Body」「Breath」で行う概要について
    • 3-7.基礎知識編「まとめ」

      第3章のまとめと振り返り
    • 3-8.あると便利な準備品

      学習に必要なツールと準備品について
  • 第4章:ビジョンが不明確なのはなぜ?(ビジョンメイキング)(修了目安:15日)

    まずはあなた自身の「志」を引き出します。
    • 4-1.はじめに(第4章の概要)

      第4章のビジョンメイキングの概要と流れについて
    • 4-2.サイモンシネック「優れたリーダーはどうやって行動を起こすか」視聴

      サイモンシネック「優れたリーダーはどうやって行動を起こすか」の視聴
    • 4-3.ビジョンメイキングのための基礎知識「夢と志の違い」

      夢と志の違いとは何か?
    • 4-4.ビジョンメイキングのための基礎知識「抽象度とは?」

      「抽象度」とは何か?(U=mgh)
    • 4-5.ビジョンメイキングのための基礎知識「視点の多様化」

      視点の多様化とは?
    • 4-6.志を引き出す質問①

      陽志を引き出す
    • 4-7.志を引き出す質問②

      陰志を引き出す
    • 4-8-①.志を統合する:その1

      陽志・陰志を統合し魂志として一文化する①
    • 4-8-②.志を統合する:その2

      陽志・陰志を統合し魂志として一文化する②
    • 4-9.世界と個人と組織のリンク付け

      個人の志が成就に向かえば、世界の問題も解決に向かう
    • 4-10.挑戦の主体はあなた

      主体者とは何か?
    • 4-11.ダニエルピンク「やる氣に関する驚きの科学」視聴

      ダニエルピンク「やる氣に関する驚きの科学」の視聴
    • 4-12.第4章のまとめ

      第4章のまとめと振り返り
  • 第5章:なぜ顧客やスタッフに想いが伝わらないのか?(プレゼンテーション)(修了目安:10日)

    「五常プレゼンテーション」の型に基づいた、3分のプレゼンテーションを順を追って作成します。
    • 5-1.はじめに(第5章の概要)

      第5章のプレゼンテーションの概要と流れ
    • 5-2.プレゼンテーションの基礎知識「伝えると伝わるの違い」

      伝える・伝わるの違いとは?
    • 5-3.過去から未来への「ストーリー」を感じる

      「志」のストーリーを感じる
    • 5-4.プレゼンテーションには型がある「五常プレゼンテーション」

      五常プレゼンテーションの型について
    • 5-5.「五常プレゼンテーション」を作る

      五常プレゼンテーションを3分以内で作る(1分・5分にも応用可能)
    • 5-6.プレゼンテーションの際に意識すること

      AKVについて
    • 5-7.第5章のまとめ

      第5章のまとめと振り返り
  • 第6章:目標が達成されないのはなぜ?(志からの目標設定)(修了目安:30日)

    日常や関わる人に応用可能な「志からの目標設定」を行います。
    • 6-1.はじめに(第6章の概要)

      第6章の志からの目標設定の概要と流れ(第6章では付箋を使用します)
    • 6-2.目標設定のための基礎知識「目的と目標の違い」

      目的と目標の違いとは?
    • 6-3.目標設定のための基礎知識「理想と問題の関係性」

      陰陽太極図による理想と問題の関係性
    • 6-4.目標設定のための基礎知識「理想と現状のギャップがエネルギー」

      理想と現状のギャップがエネルギーとなる
    • 6-5.目標設定のための基礎知識「バック・キャスティングとフォア・キャスティング」

      バック・キャスティングとフォア・キャスティングとは?
    • 6-6.目標設定のための基礎知識「緊急と重要のマトリックス」

      7つの習慣から「緊急と重要のマトリックス」について
    • 6-7.目標設定のための基礎知識「防衛反応」

      深層化するときに必ず起こるのが防衛反応
    • 6-8.問題・課題の抽出

      「志」の成就に向けての問題を抽出する
    • 6-9.抽出した問題・課題の優先順位付け

      優先順位付け~恥ずかしい・向き合いたくないと感じる問題や課題は何?
    • 6-10.効果的な質問「なぜ」と「どのようにしたら」(質問変換する)

      なぜとどのようにしたらの違いと質問変換
    • 6-11.現状を把握する

      何が起こっていて、どのような感情が発生しているのか?どのような事実があり、どのようなデータが必要か?
    • 6-12.解決策の提示

      質問変換した問題・課題に対する解決策を提示する
    • 6-13.解決策の優先順位付け

      提示した解決策について優先順位付けを行う
    • 6-14.目標化のレシピ(目標の公式)

      期日・行動・効果測定値が目標化のレシピ
    • 6-15.目標のチェック(チャンクダウン・エレファントテクニック)

      できるところまでチャンクダウンする
    • 6-16.目標のメンテナンス

      目標化したら行動、行動は検証が必要
    • 6-17.目標が達成しない原因は何か?

      レシピに基づく「期日」「行動」「効果測定値」のどれかが違う
    • 6-18.何が機能したか?も検証する

      上手く行った場合には「なぜ」の質問により何が機能したのか?を検証する
    • 6-19.新しい問題が発生したら

      新しい問題が発生した際の手順
    • 6-20.第6章のまとめ

      第6章のまとめと振り返り
  • 第7章:なぜ人が育たないのか?(経営者の姿勢が大切)(修了目安:20日)

    内面の姿勢を外面(身体)からのアプローチにより整えていきます。
    • 7-1.はじめに(第7章の概要)

      第7章の姿勢を創る流れ
    • 7-2.姿勢をつくるための基礎知識「姿勢とは外面と内面の2種類」

      外面が整えば内面も整う
    • 7-3.姿勢をつくるための基礎知識「なぜ一流の経営者は神社参拝を行うのか?」

      一流の経営者が神社参拝を行う理由と神社の仕組み
    • 7-4.姿勢をつくるための基礎知識「習慣化の大切さ」

      習慣化には時間が必要
    • 7-5.姿勢をつくるための基礎知識「力は入れるのではなく出す」

      身体のこわばりが滞りを産む
    • 7-6.姿勢をつくるための基礎知識「文化伝統は型で遺す歴史」

      躾など形で文化伝統を遺している
    • 7-7.姿勢をつくるための基礎知識「禮とは何か」

      禮の種類とそもそも禮とは何か?
    • 7-8.躾とは自身のエネルギーコントロール

      箸の使い方、水の飲み方でエネルギーが変わることを体感する
    • 7-9.まずは身体を緩めてみよう

      振動法とは?
    • 7-10.正しい姿勢はひとりひとり違う①「正しい姿勢の目安」

      壁を使ったチェック法
    • 7-11.正しい姿勢はひとりひとり違う②「頸椎のチェック法」

      頸椎のチェック法
    • 7-12.正しい姿勢はひとりひとり違う③「胸椎のチェック法」

      胸椎のチェック法
    • 7-13.正しい姿勢はひとりひとり違う④「仙骨のチェック法」

      仙骨のチェック法
    • 7-14.1日5分の習慣化をしよう(型を覚えよう)

      振動法+五式を行う
    • 7-15.神社参拝に行ってみよう

      神社で五式を行う
    • 7-16.第7章のまとめ

      第7章のまとめと振り返り
  • 第8章:なぜ人は能力を100%出せないのか?(自己信頼を高める稽古)(修了目安:10日)

    自己信頼を高めるための簡単な方法をお伝えします。
    • 8-1.はじめに(第8章の概要)

      第8章の自己信頼を高める流れ
    • 8-2.自己信頼を高めるための基礎知識「マズローの欲求5段階説+@」

      マズローの欲求5段階説+@
    • 8-3.自己信頼を高めるための基礎知識「無意識を意識下に置くとは?」

      無意識を意識下に置くとは?
    • 8-4.手を使わずに歩く・座る・寝る・起きる(自律禪法)

      無意識で行っていることを意識して行う
    • 8-5.言ってから動く

      言ってから動くとは?
    • 8-6.1日5分の習慣化を深化させよう

      振動法+五式を言ってから動くで行う
    • 8-7.第8章のまとめ

      第8章のまとめと振り返り
  • 第9章:ストレス耐性が低いのはなぜ?(ストレスマネジメント)(修了目安:10日)

    呼吸を使ったストレスマネジメントをお伝えします。
    • 9-1.はじめに(第9章の概要)

      第9章のストレスマネジメントの流れ
    • 9-2.ストレスマネジメントのための基礎知識「呼吸で大切なこと」

      呼吸の基礎知識
    • 9-3.基礎の呼吸法

      基礎の呼吸法
    • 9-4.観息(かんそく)してみよう

      観息とは?
    • 9-5.1日5分の習慣化をさらに深化させよう

      言ってから動く振動法+五式に呼吸をプラスする
    • 9-6.第9章のまとめ

      第9章のまとめと振り返り
  • 第10章:まとめ(修了目安:3日)

    オンラインスクール全体のまとめを行います。
    • 10-1.全体のまとめ

      コース全体の振り返りと重要な学びの整理
    • 10-2.振り返り

      全体の振り返り
    • 10-3.次のステージ案内

      次の学びや実践に向けたステップ

講師プロフィール

  • 松本康裕

    松本康裕

    有限会社GENKI取締役

    Matsumoto Yasuhiro

     

    1966年愛知県名古屋市生まれ。

    長野県諏訪市在住。

     

    有限会社GENKI取締役、

    コーチャー。

     

    「会社理念」

    ひとを元氣に、まちも元氣に、みんな元氣に

     

    「使命」

    人の喜びが私たちの喜び、人の成貢が私たちの成貢

     

    大蔵省(現財務省)に入省後、阪神大震災を機にに宿泊施設に転職し、支配人を務める。

    支配人時代にスタッフ育成のために、心理学・自己啓発・コーチングを学び、よりわかりやすく日常に活かすための体系化に取り組む。

     

    個人事業主から有限会社化し20年、現在に至る。

    2017年にオンライン講座を主催する会社を立ち上げ、事業譲渡。

     

    趣味:スキー・旅行

     

講師プロフィール

  • 松本康裕

    松本康裕

    有限会社GENKI取締役

    Matsumoto Yasuhiro

     

    1966年愛知県名古屋市生まれ。

    長野県諏訪市在住。

     

    有限会社GENKI取締役、

    コーチャー。

     

    「会社理念」

    ひとを元氣に、まちも元氣に、みんな元氣に

     

    「使命」

    人の喜びが私たちの喜び、人の成貢が私たちの成貢

     

    大蔵省(現財務省)に入省後、阪神大震災を機にに宿泊施設に転職し、支配人を務める。

    支配人時代にスタッフ育成のために、心理学・自己啓発・コーチングを学び、よりわかりやすく日常に活かすための体系化に取り組む。

     

    個人事業主から有限会社化し20年、現在に至る。

    2017年にオンライン講座を主催する会社を立ち上げ、事業譲渡。

     

    趣味:スキー・旅行