絶対失敗しない魔法のイタリアンレシピ〜冬バージョン〜

絶対失敗しない魔法のイタリアンレシピ冬バージョンです。冬に食べたくなるレシピや冬の食材に特化したものなどわたしの独断と偏見で選んでます。実際にイタリアで食べておいしかったものを紹介しています。みなさんのイメージするイタリアンは主に「南イタリア料理」です。わたしが滞在した北イタリアのトレヴィーゾで食べたお料理がメインになります。みなさんの知らないイタリアが出てくるかもしれませんね。それも、楽しんでいただけたらな〜と思います。

絶対失敗しない魔法のイタリアンレシピ〜冬バージョン〜

コースについて

イタリアンを作って美味しさと喜びを分かち合いませんか?

旬の食材で作るイタリアン

そんなのあったらいいなぁ〜。

 

どんなの作ってるか興味ある〜💕

 

そんな友人の言葉で作り始めた

シーズンごとの

魔法のイタリアンレシピ

 

いつもはパスタメインの講座でした。

 

わたしのお料理を食べたことある人たちから

「リゾット食べたい!」

とか

「パスタやピザ以外のイタリアンってなあに?」

と言われることが多く

 

パスタだけじゃなく

 

リゾットも

メインディッシュも

デザートも

入れちゃいました!!

 

そして、

わたしの大好きな

「アペリティーボ」(食前酒)も

楽しんでもらえるように

前菜レシピも加えてます。

 

 

 

イタリアンって「お店で食べるもの」って思ってない?

パスタはレトルトとか〇〇の素がないと・・・

自分で作るなんてとんでもない!

 

なんて思ってませんか?

 

安心してください。

 

あなたが料理上手じゃないわけではありません。

美味しくできるコツを知らないだけです。

 

イタリアの人は当たり前ですが

おうちで食べてますからね。

 

 

 

昔お料理がものすごく苦手でした。

 

 

わたしも昔、お料理が苦手で

 

「適当」が分からなくて困ってました。

 

自分で作っても美味しくない

作ったもの食べてもらえない

 

だから、

みんな他人にお任せ!

 

なのに

コンビニ弁当やレトルト、インスタントが嫌い

 

自分の好みの味でないと食べない

 

というとってもワガママな人でした。

 

 

誰かに作ってもらっても

 

「作ってくれてありがとう」

という思いと同時に

 

わたしが自分で作るとまずいので

変わってあげられないし・・・

 

恩返しもできないし・・・

 

 

「作ってもらっても食べられなくてごめんなさい」

と申し訳ない思いも同時に感じてて

 

なんだか小さくなってました。

 

 

イタリア留学中のステイ先では

10歳の子に食事の準備してもらったことも

 

それくらい、料理に関しては

「触っちゃいけない!」

と思ってました。

 

 

 

 

食べることには興味があり、

イタリアではなんでも

興味を持って、喜んで食べるのに

料理下手なわたし。

 

それを見兼ねて

マンマたちが色々教えてくれました。

 

 

イタリア人は基本お節介(笑)なので

やめて!と強く言わない限り、

ものすごくプッシュしてきます(笑)。

 

 

そんなマンマたちから伝授された

わたしの「魔法のイタリアンレシピ」の

レシピは、

「混ぜてくだけ」

でできてしまうものがたくさん!!

 

 

「だから、魔法かぁ」

と言われたことも一度ではありません。

 

イタリアのマンマたちから伝授されたレシピ。

忙しいお母さんたちがおうちで作っているもの

 

だから、

おうちでできないわけがない!!

 

動画を見ながら、

一緒に作っていくだけで

美味しく美しいイタリアンが作れてしまいます。

 

難しい技術も必要ないですし

多少、材料を入れ忘れても

なんとかなっちゃう

そんな

イタリアマンマが普通に行なっている

「秘密のコツ」

あなたに伝授しますね。

 

 

 

さて、

今回の

魔法のイタリアンレシピ

〜春バージョン〜

では、

5つのメリットがあります。

 

1.おうちでイタリアンのコース料理が作れる

2.本格的なイタリアンが作れるようになる

3.レシピのレパートリーが格段に増える

4.食べた人を笑顔にできる

5.一緒にいる人と美味しさと喜びを分かち合える

 

サービス

・1シーズン4ヶ月の特別レッスン

・コースも作れるようになるレシピ50個 

回数無制限 質問し放題(4ヶ月間)

 

◉4ヶ月特別レッスン

 12月から3月までを冬とみなしその間での特別レッスン。

 受講し始めてから4ヶ月はいつでもどこでも

 

今回の

魔法のイタリアンレシピ

〜冬バージョン〜 は

オンラインで行いますので、

 

【時間】や【場所】を選びません。

 

あなたの学びたい時間に

学びたい場所で受講可能です。

 

実際、

わたしのオンライン講座では、

アメリカの方にも受けていただいてます。

(日本語で話してますよ)

 

例えば、

夕飯準備の時間って

皆さんそれぞれだと思うんです。

合わせられないことも多いかと思います。

 

また、

対面であれ、

オンラインであれ、

誰かと一緒にお料理するのを進めると

どうしても待っている時間ができてしまい、

普通より時間もかかってしまいます。

 

ゆっくり進めたい方は、

他の参加者さんが待っていることで

「待たせて申し訳ない!!」と焦ってしまいますしね。

 

また、

火加減や

作る分量によって

火を通す時間も変わってきます。

 

 

オンラインでは、

特に

全てのタイミングを合わせるのが

難しいんです。

 

だから、この動画を見ながら作れるというのは、

ご自分のペースに合わせて作れる

メリットとも言えるでしょう。

 

また、

「特売していた食材で作りたい!」など

急な予定変更でも大丈夫!

 

オンラインでも一緒に受けるときには

そうはいきませんものね。

 

 

 

◉冬の食材を使ったレシピの紹介

 

この講座では、

イタリアンの代名詞とも言える

【パスタ】の他に

 

・前菜

・プリモピアット(パスタ・リゾット)

・セコンドピアット(メインディッシュ)

・コントルノ(付け合わせ)

・デザート

・その他(上の分類に合わないもの)

 

のレシピと作り方を

全部で50レシピ紹介しています。

 

<前菜レシピ>

豆のサラダ

白インゲン豆のサラダ

サーモンムース

オレンジサラダ

オレンジサラダシチリア風

チコリの生ハム巻き

パプリカアグロドルチェ

鱈クロスティーニ

トマトキウイ

トミーノ風チーズ

ほうれん草のトルタサラータ

 

<パスタ>

ブロッコリークリーム

パスタエファジョッリ

白菜サルシッチャ

ゴルゴンゾーラ

大根の葉パスタ

アマトリチャーナ

 

<リゾット>

帆立のリゾット

レモンのリゾット

オレンジリゾット

ラディッキョリゾット

ほうれん草

 

<メインディッシュ>

ローストビーフ

ローストビーフブレザオラ風

スペアリブと白菜のトマト煮

鱈の煮込み

鶏肉オレンジ風味

鶏肉マスタード巻き

鶏肉フィノッキ風味

鱈のアッロースト

ポットロースト

サルシッチャ

 

<付け合わせ>

ポルペッティーニディカーボロフィオーリ

カリフラワーサラダ

ブロッコリーとカリフラワーのサラダ

 

<デザート>

チョコレートケーキミラノ風

サラミチョコレート

柑橘パンナコッタ

トルタディマルメッラータ

りんごのクロスタータ

レモンカード

オレンジカラメルジェラート

フリテッレベネツィアーネ

 

その他

チョコラータ

チョコレートドリンク

セロリポタージュ

モッツァレッラインカロッツァ

塩レモン

フリッコ

ネギポタージュ

 

 

日本では馴染みがなくても

イタリアでは普通に食べているものです。

(時々、郷土料理もあります。)

 

 

へぇ〜!と思うものや

え!?っと思うものもあるかと思います。

 

食材を日本のものに

アレンジしているときもありますが

出来るだけ教えてもらった通りに

レシピ化しています。

 

喜びや驚きを含めて

文化の違いを楽しんでもらえたら

と思っています。

 

 

特に、

今現在、イタリアへ旅行に行けないので

【食】だけでも、

行った気分を味わって欲しいです(笑)。

 

そして、作れるようになるだけでなく、

イタリア料理とはこういうもの

というわたしの体験も含めたウンチクも

載せています。

 

 

お料理と一緒に

話題提供することも出来ますよ。

 

 

◉回数無制限 質問受け付けます。(4ヶ月)

 

この講座のレシピについて、

困ったことやわからないことがあれば

質問し放題です。(4ヶ月の期限がありますが)

 

今回の特典の一つでもあります。

 

フェイスブックのグループ上で

メッセンジャーで

LINEで

ご質問ください。

すぐにとはいかないかもしれませんが

お答えしますね。

(タイミングが合えば、すぐ返信できるかも)

 

他のメンバーさんにも有益な内容である場合は

フェイスブックグループの方に載せたいと思います。

 

フェイスブックグループのご招待も

特典となります。

 

 

◉仲間と共有できる場

レシピがシンプルな分、

アレンジも楽しんでもらえるかと思います。

 

・美味しい食べ方

・作ってみたらこんな反応もらえた

 

など、

同じ受講生さん同士

共有するのも

楽しいし、

励みにもなると思います。

 

 

【よくある質問】

 

Q.どのような形で参加、受講するのですか?

 地方に住んでいるので東京などにはいけないのですが・・・

A.今回のサービスは「どこでも」「いつでも」受講したり、相談できるように

 あなたのインターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンで受講できます。

 今のあなたの課題に必要なセミナーを動画で受講したり、

 今すぐ聞きたいことを、直接相談できたりします。

 時間と場所を問わず、あなたのライフスタイルに合わせて受講が可能です。

 

 

Q.本当に何度でも質問してもしていいのでしょうか?

A.もちろんです。何度でも、質問してください。

 基本的にはお返事は少し時間がかからと思っていてください。タイミングによっては、隣にいるかと思うくらいで返ってくることもありますよ。

 

 

Q.活用できるかどうか不安なのですが?

A.動画のレッスンは、10分程度です。

 そして途中で止めたり、早送りしたり、何度でも見たりできるのでご安心ください。

 オンラインレッスンは、何度も復習できるようにしています。でも、手順が簡単なので、すぐ覚えてしまうと思いますよ。

 

Q.パソコンがないのですが受講できますか?

A.パソコンでなくてもiPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンがあれば受講可能です。

 ただし、動画などが見れない端末では受講ができません。

 

Q.本当に成果が出ますか?

A.YESでもあり、NOでもあります。何度も実際に作ることで成果は出ます。

 これに申し込むだけでは、成果は出ませんが、実際作ることによって成果がでることでしょう。また、何度も作ることで、手際が良くなったり、応用できるようになり、他の技能も上がってくることに気づくかと思います。そして、自分の好みがわかってくることもあるでしょう。

 

Q.分割払いは可能ですか?

A.分割をお望みの方は、mimosa226@yahoo.co.jpまでご相談ください。

 

Q.お料理教室でこのレシピを紹介したいのですが・・・。

A.お料理教室主催の方でレシピを使用したい方は、別メニューを用意しておりますのでmimosa226@yahoo.co.jpまでご相談ください。

 

 

 

【15の特典】

今回は

15も特典用意しました。

 

 

まず、

基本のレシピ(PDF)プレゼント!

 

旬の食材や

このシーズンに食べたい!

というレシピにこだわったので、

基本的なレシピが入れられず・・・

 

ということで、

基本のレシピをプレゼント(PDF)

 

 

◉その1前菜レシピ

・トマトのブルスケッタ

・アンチョビゆでたまご

 

◉その2パスタレシピ

・プチトマト

・トマト缶

・ペペロンチーノ

 

◉その3リゾットレシピ

・きのこリゾット

・ミラネーゼ

 

◉その4メインディッシュレシピ

・鶏肉バルサミコ炒め

・スペアリブロースト

・コトレッタ

 

◉その5コントルノレシピ

・じゃがいも

・トマトサラダ

 

◉その6ドルチェレシピ

・ティラミス

・マチェドーニァ

・アフォガート

 

これ、PDFレシピです。

オンラインレシピとして

一つ1650円にて販売してます。

 

だから、すでに

24750円お得!

 

 

◉その7

フェイスブックグループご招待

同じ講座で学んでいる方との交流の場

体験や質問、疑問の共有

やってみて美味しかったアレンジ方法などお互い知ってより楽しいイタリアご飯楽しみましょう!

 

 

◉その8

質問し放題

フェイスブックグループ

メッセンジャー

LINE

で質問にお答えします。

 

 

皆さんとのやりとりが

とっても楽しい♪と思っているので

遠慮なく聞いてくださいね。

 

 

◉その9

わたしのお気に入り食器ご紹介(PDF)

 

 

◉その10

バーチャルイタリア旅行(PDF)

私が行ったイタリア。

お気に入りの場所を写真でお見せします。

 

 

◉その11

映える!写真が撮れるアドバイス(PDF)

褒められることの多い写真。

私が気をつけてることをお伝えしてます。

 

 

◉その12

パスタ盛り付け方動画

これ、褒められることの多いもの。

どう盛り付けてるのか動画にしてみました。

一般には出してない、ここだけのものです。

 

 

◉その13

リゾット盛り付け方動画

これも褒められるし、

どうやってるのかとか大きさとか聞かれることが多いのです。

これも一般には出してない、ここだけのものです。

 

 

◉その14

イタリア人フェイスブックグループにご招待

私とイタリア人の友達で作っている

イタリア語でやりとりするグループです。

(イタリア語翻訳はしておりませんので自力で頑張って!)

※ご希望の方はお申し出くださいね。

 

 

◉その15

イタリア一緒に回ろう!

現地集合、現地解散でイタリアを回る企画です。

タイミングの合う方、一緒にイタリア周りましょう!

(ツアーではありませんので)

 

さて、気になる費用ですが

 

これらのレシピ

オンラインレシピとして

一つ1650円で販売しています。

 

50レシピ入っているので

 

82,500円(税込)とします。

 

レストランで食べれば

一皿1500円ほど。

 

そして、食べてしまえば終わり。

 

 

この講座を受講すれば・・・

 

 

一生食べられます(笑)。

 

 

今回は

レシピの他に

イタリアにまつわる雑学なども入れましたし

ちょっとしたイタリア語会話もありますよ。

 

 

 

お稽古事の一つだと思ってみてください。

 

仕事のスキルが上がるとか

副業できて収入が上がるとか

 

そういう学びなら、

少し高くても・・・って思うのですが

 

 

料理人になりたいわけでもないし・・・

楽しめたらいいな♪って思うだけ・・・

 

 

ということだけで

8万円以上の講座を

「ぽん!」と払える人は

なかなかいないのかなと思います。

 

 

 

これから風の時代と言われてます。

今後、どんなふうに人と繋がっていくのか

が重要になってくると思ってます。

 

お金も大切だけど

自分の心や大切な方達との関係のが大切だと

 

仕事やお金だけじゃなくて

 

人間的なことで

満足感や充実感を

 

与えられる

分かち合える

 

そういうスキルが重要になってくると思います。

 

 

だから、

よりご自分の心の満足感が必要なのかと。

 

 

そして、

1ヶ月1万円くらいなら

お稽古ごとでもやれそうかな

 

 

 

だから

今だけ

44000円(税込)

 

 

 

紹介しているレシピは

シンプルなレシピだから、

お好きにアレンジも可能!

 

そして、

何よりイタリアンって

彩り豊かで

 

盛り付けを気にしなくても

 

豪華で華やかに見える!!

 

 

 

誰かをお家に呼んだ時

親戚の方が来る時

別に住んでる息子さん夫婦がお家に来る時

 

なんかに作ると

 

どうしたの!

めちゃくちゃ豪華!

いつもと違う!

こんなの作れるの〜!すごい!

 

って言われること間違い無し!

 

これ、

わたしの受講生さんがよく言ってる言葉です。

 

ここだけの作り話ではありません。

 

すごい!と思われるのに簡単!

手の込んだものに見える!

 

そこも喜ばれているところです。

 

コロナ禍でお

おうちご飯が多くなってきていて

 

 

「食事がマンネリ化してきたなぁ」

 

 

なんて方にも楽しく美味しく

作ってもらえるかと思います。

 

 

また、

わたしの講座(特にオンライン)

 

家族が料理しだしたり

手伝ってくれることが多くなったり

 

って声もよく聞きます。

 

なんでか知らんけど(笑)

 

 

わたしが料理下手から

みんなを喜ばせることができるようになることで

自信をもらったイタリアン。

 

受講してくださった方から

「わたしはわたしで大丈夫」

というような自信をつけていってほしいな

なんて思ってます。

 

 

そして、

作ることを重ねることで

 

自分の好みがわかり

 

自分と仲良くすること

自分を大事にすること

 

がわかってくると思います。

 

 

ぜひ、

この講座で美味しいイタリアンを作り

 

自分と仲良くなること

自分を大事にすること

 

をして、

 

周りの方々も大事にしなから

ますますステキな人生を歩まれますように。

 

 

 

まだまだイタリアには

いけそうにありませんが

 

行けるようになった時、

 

皆さんとイタリアで待ち合わせし、

美味しいものを食べながら

美しい街を回りたいな

 

と妄想しております。

 

 

渡邉憂子

 

 

 

 

 

 

カリキュラム

  • オリエンテーション

    この講座の講師の紹介・使い方の説明です。
    • 講師紹介 その1

      講師 渡邉憂子の紹介 その1 です。
      4:05
    • 講師紹介 その2

      講師 渡邉憂子の紹介 その2 です。
      4:13
    • 講師紹介 その3

      講師 渡邉憂子の紹介 その3 です。
      3:03
    • この講座の使い方

      この講座についての使い方をレクチャー。
      5:34
    • この講座の使い方①

      3:37
    • この講座の使い方②

    • この講座の使い方③

      12:27
    • この講座の使い方④

      12:04
  • イタリア料理について

    イタリア料理と一言で言い尽くせません。いろんな要素が組み合わさっています。ちょっとだけ雑学詳しくなり、お料理作った時にうんちく語れるようになりますよ〜!
    • イタリアの歴史について

      6:21
    • イタリアの地理や気候

      6:05
    • イタリア料理とは

      ここまでいろんな要素について話してきて、イタリア料理とはなんぞや?と話してます。
      4:57
    • イタリア料理の流れ

      イタリア料理、一般的な流れがあります。大まかに覚えておくとより楽しめるかも⁉︎
      4:12
    • イタリアの食卓

      イタリア人の食卓ってこんな風ということをレクチャー。真似してみるとちょっと優雅な気分を味わえるでしょう!
      4:58
    • イタリア料理のコース

      11:38
    • コースメニューの組み立てかた

      5:25
    • アペリティーボ アペリチェーナ

      7:12
    • レストランへ行ったら その1

      レストランへ行ったら
      4:26
    • レストランへ行ったら その2

      レストランへ行ったら
      4:54
    • テーブルマナー その1

      テーブルマナーについて
      3:46
    • テーブルマナー その2

      テーブルマナーについて
      4:01
    • テーブルマナー その3

      テーブルマナーについて
      4:37
    • テーブルマナー その4

      テーブルマナーについて
      4:10
    • 調味料について

      調味料について
      4:58
    • 塩について

      塩について
      5:36
    • オリーブオイルについて

      油について
      4:47
    • バルサミコ酢について

      バルサミコ酢について
      4:40
    • カフェについて

      イタリアといえばエスプレッソ!カフェについてのレクチャーです。
      6:32
    • モカの原理

      家庭でエスプレッソを入れる時に使うモカ。この原理を説明!なんと小学生の理科で習う原理なのよ!
      3:58
    • モカを使ってカフェを入れてみよう!

      このモカ変わっているので、使い方をレクチャー。
      3:31
  • 絶対失敗しない秘訣について

    パスタの上手な茹で方いくつかポイントがあるので、ご紹介。
    • パスタを茹でる黄金比

      「ここだけはきっちりやって〜」と思っている一番肝のところ!これさえやれば、あとはほんと適当で大丈夫!
      4:28
    • パスタの茹で方 その1

      トマトソース、クリームソースの際の茹で方です。
      3:28
    • パスタの茹で方 その2

      オイル系パスタの際の茹で方。アンチョビを使ったものは「その1」を参考にしてくださいね。
      5:21
    • パスタの茹で方 その3

      ショートパスタの際はこれを参考にしてくださいね。
      3:37
    • パスタの茹で方 その4

      ガス節約の茹で方です。
      1:35
    • リゾットの基本

      リゾットの基本的な作り方。これを覚えればいろんなリゾットに挑戦できちゃう!
      7:28
  • 【前菜】トマトキウイ★

    トマトとキウイの組み合わせが意外にもあうんです。クリスマスカラーにもなるので、冬のパーティの際テーブルが華やかになること間違いなし!
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      3:25
  • 【前菜】チミチューリ★

    イタリアンではなく、南米のソース。大量にパセリをつかます。クミンをたくさん入れてるのでスパイシーです。お料理教室の時のアペリティーボでも人気の前菜です。
    • チミチューリ エピソード

      チミチューリについて話してます。
      4:33
    • チミチューリ 作り方

      作り方です。
      3:56
  • 【前菜】白インゲン豆のサラダ★★

    白インゲン豆を使ったサラダ。乾燥の豆から作る作り方です。茹でてあるもの、缶詰のものを使ってもいいですよ!
    • 白いインゲン豆のサラダ エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
      4:44
    • 下準備 その1

      豆を水に浸す。
      0:36
    • 下準備 その2

      豆の茹で方などの下準備
      1:44
    • 作り方

      3:59
  • 【前菜】鱈のクロスティーニ★★

    鱈を使ったクロスティーニ。本当は干し鱈を使うんだと思うけど、お手軽に生鱈を使って作ってます。思った以上に簡単です。お魚をメインディッシュにするときの前菜にどうぞ。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      6:08
  • 【前菜】長ねぎのミモザ風前菜★★

    ネギを使ったマリネ そこにゆで卵を細かくしたものをかけ、ミモザの花のように華やかな前菜。一人1本長ネギが食べられてしまうので、たっぷり準備してみて!
    • 長ねぎのミモザ風前菜 エピソード

      長ねぎのミモザ風前菜とそれに関することについてはなしています。
      4:04
    • 長ねぎマリネ ミモザ風前菜 作り方

      作り方動画です。
      4:53
  • 【前菜】かぼちゃのアグロドルチェ★★

    アグロドルチェとは、甘酢の事(甘酸っぱい味のこと)。甘いかぼちゃを甘酢につけた前菜です。酸味がか加わることで、甘さがさっぱりします。
    • かぼちゃのアグロドルチェ エピソード

      かぼちゃのアグロドルチェについて、それに関することについて話してます。
      4:30
    • かぼちゃのアグロドルチェ 作り方

      作り方です。
      5:49
  • 【前菜】ほうれん草のトルタサラータ★★★★★

    トルタサラータとはケークサレのイタリア語版。でも、タルトっぽいところが違いかな。これ、カッテージチーズを作るところから始めるので、ちょっと手間がかかりますが、美味しいです。作った翌日の方が味が馴染んで美味しいです。お好みでチーズを増やして作ってみてね。あと、忘れてましたが、元々はアーモンド入りでした。上にアーモンドをかけて焼いてもいいですよ!
    • 下準備 パイ生地を焼く

      タルト型にパイ生地を敷く
      5:57
    • 下準備 カッテージチーズ作り

      カッテージチーズを作る
      1:32
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      4:59
  • 【パスタ】暗殺者のパスタ★★

    お焦げパスタとして流行った暗殺者のパスタ。
    • 暗殺者のパスタ エピソード

      暗殺者のパスタについて話してます。
      4:43
    • 暗殺者のパスタ 作り方

      作り方
      5:06
  • 【パスタ】ブロッコリークリーム★★★

    ブロッコリーを潰してペースト状にしたソースです。これ、いろんな食べ方ができます。例えば、スライスしたフランスパンにのせてクロスティーニにしたり、食パンに塗ってチーズを置いてトーストしたり、ベーコン足してパスタとして食べたり・・・他にも美味しい食べ方編み出してみてね。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 下準備

      ブロッコリーを茹でる
      4:59
    • パスタを茹でてあえる

      5:40
    • ソース作り

      ブロッコリークリームを作ります。
      7:19
  • 【パスタ】白菜サルシッチャ★★★

    サルシッチャも自家製で作りましょう。といっても前日に塩とスパイスを混ぜるだけ。白菜を使ったパスタも珍しいでしょ⁉️
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      7:50
    • 下準備

      サルシッチャ準備
      1:21
  • 【パスタ】パスタエファジョッリ★★★★

    ベネト州の郷土料理だと思っていたのですが、全国区で食べられているよう。寒い時にハフハフしながら食べるのがすごくいいんです。豆たっぷりなので、腹持ちもいいし。豆はうずら豆を使いますが、キドニービーンズでもできますよ。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      7:17
    • 下準備

      豆の準備
      2:18
  • 【パスタ】大根の葉パスタ★★★

    大根の葉が手に入ったらつくってみて欲しいパスタです。そして、たくさん作って残しておくと丼としても活用できます。普通にご飯にふりかけとして食べてもらっても美味しい。ちょっと和風なパスタです。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      8:00
    • 下準備

      大根の葉を茹でる
      1:48
  • 【パスタ】スパゲッティ ディ ポヴェレッロ★★★

    貧乏人のパスタと言われるもの。卵とチーズを使うので、そう呼ばれてますが、日本では貧乏人ではないよなぁ。これだけなんだけど、ものすごく美味しい。簡単に食べたい時に作ってみて!
    • スパゲッティ ディ ポヴェレッロ エピソード

      ポヴェレッロについて、それに関することを話してます。
      5:07
    • スパゲッティ ディ ポヴェレッロ 作り方

      作り方
      6:08
  • 【パスタ】ボスカヨーラ トマト★★★

    ボスカヨーラの語源のボスコは森のこと。森風パスタといったところか?だから、キノコを使っています。
    • ボスカヨーラ トマト エピソード

      ボスカヨーラ トマトについて、それに関連することを話してます。
      4:56
    • ボスカヨーラ トマト 作り方

      作り方です。
      9:43
  • 【パスタ】ボスカヨーラ クリーム★★★

    ボスカヨーラの語源 ボスコ これ、森という意味。だから、きのこを使っています。今回はクリーム仕立てです。
    • ボスカヨーラ クリーム エピソード

      4:38
    • ボスカヨーラ クリーム 作り方

      作り方動画
      8:19
  • 【パスタ】ビーゴリ★★★

    ビーゴリは私の住んでいたベネト州のパスタの名前。でも、これになわせるソースが決まっていて、ビーゴリといえばこれ!というもの。アンチョビが効いてるパスタで、なぜか冬によく食べられています。
    • ビーゴリ エピソード

      ビーゴリについて、それに関連することについて話してます。
      5:31
    • ビーゴリ 作り方

      作り方
  • 【リゾット】帆立リゾット★★★

    これ、和風出汁で作るリゾット。でも、和風の味はしません。ルッコラをペースト上にするので、色がとっても綺麗。春先に作ると一足早く春を感じられそうね。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      10:21
  • 【リゾット】レモンリゾットNo.2★★

    レモンの皮と塩で味付けするリゾット。水気を少なくつくるといいと思います。お魚がメインの時に組み合わせてみて。おすすめはこれを鮭おにぎりにすること。意外だけど、おいしいです。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      6:58
  • 【リゾット】オレンジリゾット★★

    フルーツを使ったリゾットですが、ちゃんとご飯のリゾット。アーモンドの香ばしさや食感が面白いです。話題提供に作ってみるのもありだと思います。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      6:32
    • オレンジリゾット下準備

      1:03
  • 【リゾット】ラディッキョリゾット★★★

    ラディッキョ(トレビス)を使ったリゾット。赤ワインを加えて作る赤いリゾットです。苦味が強い大人の味です。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
      6:10
    • 作り方

      11:43
  • 【リゾット】ほうれん草のリゾット★★

    ほうれん草を細かくして作る緑の濃いリゾット。見た目に反して、ほうれん草の臭みなどはありません。ほうれん草を2回に分けて加えるのがポイント。
    • エピソード

      このお料理のいわれやエピソード、作るコツなど語ってます。
    • 作り方

      9:47
  • 【セコンド】鱈のアッロースト★

    オーブン任せなので、あっという間にできちゃいます。耐熱皿に用意しておけば、オーブンで15〜20分で完成。トマトの量はお好みで。トマトソ増やした分ソースとして食べることができます。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      2:57
  • 【セコンド】スペアリブと白菜のトマト煮★★

    白菜がたくさん食べられるおかず。白ごはんにも合います。なぜなら隠し味に味噌を使っているから。これは私のオリジナルです。現地では入れませんが、味噌を入れた方がコクが増すように思います。ぜひ!
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      5:42
  • 【セコンド】鱈の煮込み★★

    煮込みと行っていますが、それほど煮込みませんよ。牛乳で煮るってところが私は驚きました。牛乳はちょっと多めくらいでもいいと思います。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      4:36
  • 【セコンド】鶏肉オレンジ風味★★

    鶏の胸肉を使うのですが、パサつかないで作れます。バターのせいかな?なんて思っています。オレンジ風味が爽やかなおかずです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
      4:26
    • 作り方

      3:28
  • 【セコンド】鶏のフィノッキ風味★★

    フェンネルシードを使った鶏肉のロースト。カレーのような風味がします。加熱していると肉汁が出てきて、それでパスタを入れて茹でるとスープパスタに!これも美味しいんです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      5:30
  • 【セコンド】ポットロースト★★

    フライパンに入れて放っておくだけでできちゃう。お肉は肩ロースを選ぶと美味しくできますよ。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
      2:33
    • 作り方

      9:23
  • 【セコンド】サルシッチャ★★

    おいておく時間がありますが、それほど手間じゃないと思います。塩気が強いので、食べる時には、野菜など多めに召し上がってくださいね。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      4:50
  • 【セコンド】鱈のリヴォルノ風★★

    鱈を使ったトマトソースのメインディッシュ。ピリ辛になっています。もともとは乾燥の塩鱈を使うのですが、寒い時によく出回る生の鱈で作りましょう。
    • 鱈のリヴォルノ風 エピソード

      鱈のリヴォルノ風について、それに関連することを話してます。
      4:42
    • 鱈のリヴォルノ風 作り方

      作り方です。
  • 【セコンド】鶏肉マスタード巻き★★★

    冷めても美味しいので、お弁当のおかずとしても使える1品。マスタードをたっぷり塗るとお塩を振らなくても美味しくなります。マスタードはケチらないのがコツ。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      4:03
  • 【セコンド】鶏肉プロセッコ煮込み★★★

    鶏肉をプロセッコ(スパークリングワイン)で煮込んだもの。寒い時期は煮込み料理がいいよね。
    • 鶏肉のプロセッコ煮込み エピソード

      鶏肉のプロセッコ煮込みについて、それに関連することについて話してます。
    • 鶏肉のプロセッコ煮込み 作り方

      作り方
  • 【セコンド】ローストビーフ ブレザオラ風★★★★

    ローストビーフの作り方とそれを使ったイタリアの食べ方をご紹介。時間はかかりますが、手間はそれほどかかりません。ブレザオラ風は買ってきたローストビーフでもできますよ。
    • ローストビーフ ブレザオラ風 エピソード

      ローストビーフ、ブレザオラ風について、それに関連することを話してます。
      5:18
    • ローストビーフ 下準備

      1:47
    • ローストビーフの作り方

      ローストビーフの作り方
      5:25
    • ブレザオラの作り方

      ブレザオラの作り方
      2:55
  • 【セコンド】オッソブーコ★★★

    オッソブーコは仔牛のスネ肉を煮込んだもの。仔牛の肉は日本では見つけにくいので、牛のスネ肉で代用。圧力鍋をつかってほろっほろに煮込みましょう。
    • オッソブーコ エピソード

      オッソブーコについて、それに関連することについて話してます。
      5:11
    • オッソブーコ 作り方

      作り方
      3:14
  • 【メインディッシュ】ピッツァヨーラ★★

    トマトソースでお肉を茹でる感じのメインデイッシュ。見た目がまるでピザのよう。お手軽に作れるメインディッシュです。
    • ピッツァヨーラ エピソード

      ピッツァヨーラについて話してます。
      4:58
    • ピッツァヨーラ 作り方

      作り方です。
      8:14
  • 【コントルノ】ポルぺッティーノディカーボロフィオーリ★★★★

    「ポルぺッティーノ」は団子 「カーボロフィオーリ」はカリフラワー だから「カリフラワー団子」って意味。揚げてあるので、食べやすいし、前菜でもいけます。本当はフィノッキで作るんですが、アレンジしてみました。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      5:46
    • 下準備

      カリフラワーを茹でる
      2:19
  • 【コントルノ】ブロッコリーとカリフラワーのサラダ★★★

    サルサベルデを作ってそれでブロッコリーとカリフラワーを食べるサラダです。野菜は崩れるくらい柔らかく茹でるのがイタリア流。ですが、皆さんはお好みで〜。柔らかく茹でるとより甘さを感じやすい気がしますよ。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      8:45
  • 【コントルノ】バーニャカウダ ポテトサラダ★★

    バーニャカウダのソースのアレンジバージョン。ソースにしてしまったらできるだけ早く使いたいから、ポテサラとして楽しんでみて。ニンニク、アンチョビ風味が加わるパンチの効いたポテサラになってます。
    • バーニャカウダ ポテサラ エピソード

      バーニャカウダポテサラについて、それに関連することを話してます。
      5:09
    • バーニャカウダ ポテサラ 作り方

      作り方
      4:13
  • 【コントルノ】セージフリットのにんじんサラダ★★

    にんじんが甘くなる寒い時期、このサラダでたっぷり食べたい。揚げたセージがいいアクセントになってます。
    • セージフリットのにんじんサラダ エピソード

      セージフリットのにんじんサラダについて、それに関することについて話してます。
    • セージフリットのにんじんサラダ 作り方

      作り方動画
      5:35
  • 【コントルノ】蕪のホットサラダ★★

    バーニャカウダソースを使ったアレンジバージョン。淡白な味の蕪、だからこそ、このニンニクとアンチョビ風味のパンチの効いたソースがよく合います。
    • 蕪のホットサラダ エピソード

      蕪のホットサラダについて、それに関連することについて話してます。
      4:41
    • 蕪のホットサラダ 作り方

      作り方
      3:53
  • 【ドルチェ】チョコレートケーキミラノ風★★★

    卵を泡立てて作るチョコレートケーキ。ミラノで教えてもらったのでミラノ風としています。周りがサクッと中がふわっとした感じ。ちょっと甘さが強いチョコレートケーキです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      7:41
  • 【ドルチェ】サラミチョコレート★★

    これ、止まらなくなります。材料を知ると、食べた後の罪悪感から「悪魔の食べ物」だと感じることでしょう。でも?だから?止まらなくなる危険な食べ物です。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
      4:35
    • 作り方

      10:16
  • 【ドルチェ】柑橘パンナコッタ★★

    パンナコッタを季節の果物である柑橘と合わせたもの。甘みの強いものを選んでくださいね。酸味が強いと合いませんから。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
      5:38
    • 作り方

      4:30
  • 【ドルチェ】トルタディマルメッラータ★★

    トルタはケーキ、マルメッラータはジャム。ジャムをたっぷり使った簡単ケーキ。ジャムはお好みでいいのですが、マーマレードがおすすめです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      5:59
  • 【ドルチェ】りんごのクロスタータ★★

    クロスタータとはクッキー生地のタルト。普通はジャムが乗っていますが今回はりんごを並べて焼きます。ちょっと生っぽいのですが、もっと柔らかいのがお好きなら、フライパンで加熱しておいたものを載せるといいかもです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      8:58
  • 【ドルチェ】オレンジカラメルジェラート★★

    オレンジ風味のカラメルを作ってアイスクリームにかけるだけ。それだけでも普通のアイスがゴージャスに!ちょっとしたおもてなしに出してみて!
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      4:20
  • 【ドルチェ】フリテッレベネツィアーネ★★

    カーニバル期間限定のお菓子。そして、これはベネツィア付近の地域限定でもあります。お菓子屋さんで買うものとはちょっと違いますが、おうちで作るとこんな感じ。ぜひカーニバルの時期にイタリアに行くようであれば食べてみてね。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      7:46
  • 【ドルチェ】レモンティラミス★★

    レモンを使ったティラミス。つけるシロップを2種類準備しました。お好きな方を使っていただけばいいかな。普通のティラミスの2倍くらい。たくさんできる分量です。
    • レモンティラミス エピソード

      レモンティラミスについて話してます。
      6:12
    • レモンカード作り方

      レモンカードを使います。
      4:08
    • レモンティラミス 作り方動画

      作り方動画
      5:46
  • 【ドルチェ】パネットーネ★★★

    クリスマスの時期に食べる甘いパン。卵やバターが入ったリッチで、デニッシュのような生地。ドラうフルーツもたっぷり入ってて。パネットーネ好きがこだわって作ったレシピです。
    • パネットーネ エピソード

      パネットーネについて、それに関することについて話してます。
      5:36
    • パネットーネ 作り方

      手間はあまりかからないのですが、とにかく時間がかかる。でも、これみて作ってみてね。
      9:20
  • 【ドルチェ】マスカルポーネクリーム★

    イタリア留学の時、独り占めしてたクリーム。やっと理想のクリームができて。みんなにお裾分けです。
    • マスカルポーネ クリーム エピソード

      マスカルポーネ クリーム について、それに関することについて話しています。
      4:59
    • マスカルポーネ クリーム 作り方

      作り方。ブレンダーがあるとものすごく便利です。
      1:15
  • 【その他】セロリポタージュ★★

    セロリをたっぷり使ったポタージュスープ。セロリは肌が綺麗になると言われているそうです。乾燥から肌がカサカサになる時期、このスープをたくさん飲んで美肌になりましょ!
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      6:06
  • 【その他】ネギポタージュ★★

    ネギポタージュってイタリアではポピュラーなポタージュスープ。本来はポロネギを使うのですが、日本のネギで代用。繊維があるので、1センチ程度の小さめに切ってみてね。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      3:41
  • 【その他】モッツァレッラインカロッツァ★★★

    これ、イタリアのストリートフード。サンドイッチの天ぷらっていうのが一番わかりやすいかな。中身はモッツァレッラとハムかモッツァレラとアンチョビかの2択。おすすめはアンチョビの方。卵をつけてあげるってところもびっくりしたんです。ほんと美味しいから作ってみて!
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      8:02
  • 【その他】リッボリータ★★★

    トスカーナのパンの再利用レシピ。再利用とは思えないくらいの味です。野菜たっぷりでとろみもついて、これ一皿でお腹いっぱいになります。
    • リボッリータ エピソード

      リボッリータについて、それに関連したことについて話してます。
      6:21
    • リボッリータ 作り方

      作り方
  • 【その他】フリッコ★★★

    ベネト州とフリウリベネツィアジュリア州の間あたりの郷土料理と思われる。そのあたりに行かないと食べられないし、レストランではなく山小屋のようなところで食べました。チーズが溶けてカリカリになったところがたまらなく美味しいんです。
    • エピソード

      この料理のいわれやエピソード、気をつけることなど話してます。
    • 作り方

      6:22
    • 下準備

      じゃがいもを茹でる
      1:13
  • 【その他】ニューディ★★★★

    ラビオリの中身をまとめたもの。ラビオリやニョッキを作るよりお手軽。そして、ほうれん草たっぷりだから、野菜不足のときに良さそうです。そして、ほうれん草の臭みは消えてますから、お子様や苦手な方にもいいと思うのです。
    • ニューディ エピソード

      ニューディについて、それに関することを話しています。
      4:52
    • ニューディ 作り方

      作り方動画です。
  • 【その他】ひよこ豆味噌★★★★

    イタリアンではありませんが、これをディップにして野菜スティックを食べるピンチモーニオ、これがお手軽にできちゃうんです。それに、実際のお料理教室でも、この前菜大人気でした。
    • ひよこ豆味噌 エピソード

      ひよこ豆味噌について話してます。
      4:39
    • ひよこ豆味噌 作り方

      作り方
      4:50
  • 【その他】ニョッキ ゴルゴンゾーラソース★★★

    作り方は、春や夏に入っているものと同じですが、ソースによって形を変えます。今回はゴルゴンゾーラのソースに合わせたものです。
    • ニョッキ エピソード

      ニョッキについて、それに関することについて話してます。
    • ニョッキ 作り方

      作り方は、春や夏に入っているものと同じですが、ソースによって形を変えます。今回はゴルゴンゾーラのソースに合わせたものです。
    • ソース作り

      ニョッキを茹でて、ソースと合わせるまでの作り方動画です。
  • 【その他】ラザニア★★★★★

    ちょっと手間がかかるけど、あっという間になくなる美味しいラザニアができます。一から全て作るから、添加物も気にしないで済みます。
    • ラザニア エピソード

      ラザニアについて、それに関連することを話してます。
      4:41
    • ラグーソースの作り方

      ボロネーゼとも言われるラグーソースを作ります。
      10:17
    • ベシャメッラ 作り方

      ベシャメッラ(ホワイトソース)を作ります。
      4:50
    • ラザニアの作り方

      ラザニアの作り方
      3:36
  • 【その他】焼きリゾット★★★

    簡単リゾットを作って、焼いたもの。驚くほど簡単。でも、おいしいんです。このソースがいろんなものに使えます!
    • 焼きリゾット エピソード

      焼きリゾットについて、それに関することについて話してます。
    • 肉ソース作り方

      肉ソースの作り方です。
      3:45
    • 焼きリゾットの作り方

      焼きリゾットの作り方です。
      4:43
  • 【その他】バーニャカウダ★★★★★

    ピエモンテ州の郷土料理であるバーニャカウダ。市販で売ってますが、ちょっと手間がかかりますが、おうちで作ってみましょう!
    • バーニャカウダ エピソード

      バーニャカウダにつて、それに関することについて話しています。
      7:32
    • ニンニクペースト作り方

      にんにくを茹でこぼして臭みをとります。その後潰してペーストに。
      3:35
    • バーニャカウダ 作り方

      にんにくペーストからバーニャカウダの素をつくって、その後バーニャカウダソースにします。今回は焼いたパプリカで食べる現地の食べ方を紹介しています。

講師プロフィール

  • 渡邉憂子

    渡邉憂子

    イタリア料理研究家 イタリア語講師

    イタリアが大好きで、

    イタリアを「第2の故郷」と思っています。

     

     

    いるだけで幸せを感じるイタリア。

     

    そんなイタリアとは、

    YNを旅した際、

    原田真裕美さんと出会い

    「英語ではない語学を勉強する」と言われた翌年、

    小説の影響で

    イタリア語を勉強し始めたことがきっかけでした。

     

     

    独学で勉強し続けられたこともあり、

    インターンシッププログラムに参加し、

    イタリアのトレヴィーゾという街に滞在しました。

    いろんな家庭にステイさせていただき、

    「今度来たら、うちに泊まってね。」

    と言ってくれる方で列ができるほど人に恵まれました。

     

    イタリアでは、人生の楽しみ方、

    その一つとして料理があり、

    気の合う人との楽しいひと時を過ごす重要性を体験させてもらいました。

     

     

    私の作る一つ一つのレシピに楽しかったエピソードがあります。

     

    このお料理は、こんなことを話しながら食べたな、とか、

    クリスマスのパーティでわいわいしながら食べたな、

    先生からこんな言葉で教えてもらったな、とか。

     

     

    帰国してからも、現在でも、

    イタリア料理を自分のために、

    友人のために作り楽しんでいます。

     

     

    「どうしたらこんなにおいしくできるの?」

    「調味料は何をいれたの?」

    と聞かれることも多く、お料理教室を始めました。

     

     

    「え~っ!そんな簡単にできちゃうの⁉」

    「本格的!」と喜んでもらうことが多く、

    皆さんが笑顔になってくれることが私の喜びと満足になっています。

     

    「『いつも行っていたレストランより

    うちで食べたほうがおいしい』と旦那にいわれたの。」

    と言ってくださった生徒さんもいらっしゃいます。

     

     

    このように、

    本格的なイタリアンがお家で簡単に作れるお料理教室を開催しています。

     

     

    これからも、

    私が「おいしい!」と思ったものを

    たくさんの人と分かち合いたいと思いますし、

    「おいしい!」から始まった笑顔を増やしていきたいと考えています。

     

    そして、そんな笑顔が世界中が溢れるといいなと思って活動しています。

     

     

     

     

お申し込み

  • 今だけ 44000円

    • 価格
    • 82,500 円(税込)

    今だけ価格 冬は12月から3月までの4ヶ月間と考えています。

    そうすると・・・

    1ヶ月1万円ちょっとでお料理教室に通えちゃう!

    しかもレシピは50も増える!

    おうちレストランがが完成!

    おうち時間が増えた今、レシピにマンネリ化してるところ

    新しいおうちごはんの登場でリフレッシュできちゃう!

    お友達呼んでも喜ばれる!

  • 年間バージョン 今だけ 160,000円

    1シーズン 44000円(税込)のところ

    年間では160000円(税込)で販売。

    1年間だから、1ヶ月1万円ちょっとで200レシピが手に入る!

     

  • 通常価格 82500円(税込)

    • 価格
    • 82,500 円(税込)

  • 年間バージョン 通常価格 300000円(税込)

    通常受講価格 300000円(税込)

講師プロフィール

  • 渡邉憂子

    渡邉憂子

    イタリア料理研究家 イタリア語講師

    イタリアが大好きで、

    イタリアを「第2の故郷」と思っています。

     

     

    いるだけで幸せを感じるイタリア。

     

    そんなイタリアとは、

    YNを旅した際、

    原田真裕美さんと出会い

    「英語ではない語学を勉強する」と言われた翌年、

    小説の影響で

    イタリア語を勉強し始めたことがきっかけでした。

     

     

    独学で勉強し続けられたこともあり、

    インターンシッププログラムに参加し、

    イタリアのトレヴィーゾという街に滞在しました。

    いろんな家庭にステイさせていただき、

    「今度来たら、うちに泊まってね。」

    と言ってくれる方で列ができるほど人に恵まれました。

     

    イタリアでは、人生の楽しみ方、

    その一つとして料理があり、

    気の合う人との楽しいひと時を過ごす重要性を体験させてもらいました。

     

     

    私の作る一つ一つのレシピに楽しかったエピソードがあります。

     

    このお料理は、こんなことを話しながら食べたな、とか、

    クリスマスのパーティでわいわいしながら食べたな、

    先生からこんな言葉で教えてもらったな、とか。

     

     

    帰国してからも、現在でも、

    イタリア料理を自分のために、

    友人のために作り楽しんでいます。

     

     

    「どうしたらこんなにおいしくできるの?」

    「調味料は何をいれたの?」

    と聞かれることも多く、お料理教室を始めました。

     

     

    「え~っ!そんな簡単にできちゃうの⁉」

    「本格的!」と喜んでもらうことが多く、

    皆さんが笑顔になってくれることが私の喜びと満足になっています。

     

    「『いつも行っていたレストランより

    うちで食べたほうがおいしい』と旦那にいわれたの。」

    と言ってくださった生徒さんもいらっしゃいます。

     

     

    このように、

    本格的なイタリアンがお家で簡単に作れるお料理教室を開催しています。

     

     

    これからも、

    私が「おいしい!」と思ったものを

    たくさんの人と分かち合いたいと思いますし、

    「おいしい!」から始まった笑顔を増やしていきたいと考えています。

     

    そして、そんな笑顔が世界中が溢れるといいなと思って活動しています。